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2008年09月16日
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敬老の日と介護
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敬老の日でした。
日本の老年人口比率(65歳以上)は22.1%、「後期高齢者」とどうかと思う呼び方をされる75歳以上に限っても1割を超えました。 どっちを見ても敬うべき人ばかり?
これだけの人を支える筈の介護制度・介護保険が、うまく機能していないようです。 2006年の介護保険法改正が施行時以上の大きな混乱を招きました。 軽介護者の機能の維持・改善をはかるための「介護予防」を重視し、「在宅介護」を基本とするシステムである点は良いと思います。 しかし、診療報酬に日数制限が設けられ、リハビリなどで回復しなければ退院させられたり、訪問介護の実質的な時間制限、家族同居の要介護者への生活援助の制限、なども有って、介護する側もされる側も負担が増えているようです。 65歳以上の高齢者が高齢者を介護する「老老介護」の割合が 親族同居の在宅介護世帯の半数近くに上り、共稼ぎで日中は面倒を見られない家族も多いなど、「在宅」の現実がどこ迄理解されているか疑問です。 要介護認定の段階に応じてポイント制のショートステイやデーサービスなども利用出来ますが、介護そのものの費用負担は少なくても、我々の普段の1日分より高い位?の食事代や、細々した諸費用が高く付きます。 管理が面倒なのか小物なども持ち込みはさせず支給して課金する施設も多いようです。 そんなに?という投薬やリハビリは患者の為と言うより、「酷い家族だ」と思われたくない心理に付け込んで業者が儲ける為?とも思えて来ます。
最大の問題は介護する側の精神的負担です。 これ迄家族の過ごして来た生活は千差万別、本人と家族を離さないと解決しない問題に行き着くようです。 施設を利用することだけでも負い目を感じる人達も多く、自分が実際に直面しないと気付かないものでしょうが、周りの何気ない言葉に傷つく家族のことを理解してあげなくては、と思います。 無保険の低所得患者を病院がを路上に捨てる米国ほど酷い状況にはまだなっていませんが、資金的余裕が無いと結局介護保険は上手く使えないようですよ。
社保庁の年金不明データに始まり、頻発する偽装やビール付きタクシー、事故米の転売、と官民入り混じっての薄汚い犯罪と無責任ぶりで日本のモラルは壊れています。 どこかで日本全体の箍(たが)が緩んだのか、元々レベルの低い民族のか、と不安になって来ます。
先週は仲秋の名月の14日まで徐々に満ちていく月がほぼ毎日見られました。 冴え渡る美しい月を見て少しは「物思う」とか、心を洗われるとか、して欲しいものです。 ボヤキのブログにはしたくないのに、つい...。 自分達も自然と「敬って」もらえるような歳の取り方をしたいとつくづく思う「敬老の日」でした。
衣料資材部が取り扱う介護関連商品(透湿防水「キープドライシート」など)にもご注目下さい。 (パファA) http://www.textile-net.jp/crtex_tx/textile_login.html
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2008年09月01日
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防災とセキュリティ
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防災の日です。
1960年、この日が防災の日と決まったのは9月1日が関東大震災の発生日であり、暦の上では二百十日で台風シーズンを迎える時期であることからです。 又、その前年1959年9月26日には「伊勢湾台風」によって全半壊・流失家屋15万4千戸、死者4千7百人という戦後最大の被害を被ったことも契機となりました。 関東大震災の時も、突風が吹き荒れており、東京は3日間にわたって燃え広がって被害を大きくしたようです。 しかし、ずばり9月1日に日本を襲った台風は少なく、1949年のキティ台風のみです。 逆に9月26日には伊勢湾台風だけでなく、洞爺丸台風(1954年)、狩野川台風(1958年)、と大型が押し寄せた特異日になっています。
今では阪神・淡路大震災の記憶の方が鮮烈で、各地で震度6を越す活断層地震も続いています。 地震や風水害等に対する心構えを忘れないようにしましょう。 ただ最近はゲリラ豪雨が多く発生し、先週末も各地で被害が出ました。 昼間、青空迄出ても安心は出来ません。
局所的で短時間に凶暴とさえ言える豪雨が降るのでまさに「ゲリラ」。 レーダーのカバーしていない狭い範囲での雨は気象予報官泣かせだそうです。 地球温暖化、ヒートアイランド現象の影響は間違い無いようです。 スーパーコンピューターを使っても予報出来ないとあれば、地下や危険な場所にいる人々の誘導など、現場での対処を間違えないことが肝心です。 それでも最後は自分で自分の身を守るしかありません、 簡単に考えないようにしましょう。
2004年の消防法改正ですべての新築住宅に火災警報器の設置が義務づけられました。 既存住宅については各市町村条例により、2008年6月1日から2011年6月1日の間で設置完了期日が定められます。 取り付けは終っていますか?
「防災」とは異なりますが蝶理では今日からオフィスのセキュリティが強化されました。 カードが無いと各フロアの事務所内に入れません。 東京は会議室・商談室のフロアが9階に有りますのでお越しいただいた方々とはそちらでお逢いする事になります。 ご不便をお掛けしますがよろしくお願いいたします。 (パファA) http://www.textile-net.jp/crtex_tx/textile_login.html
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2008年07月14日
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女性のクールビズ
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クールビズも4年目に入りました。
小泉内閣時代に始まって以来、夏場の男性のノーネクタイ・ノージャケット姿は普通になりました。 我々のフロアはテキスタイルとアパレルの部隊が同居しています。 年間を通じてカジュアルなスタイルが普通になっていて、冬場でもノーネクタイ姿にそれ程違和感が有りません。 私は逆に楽なのでどうしてもスーツ姿が多いのですが...。
又上海に来ています、暑い!! ここでは元々あまりネクタイを付けていません。 朝から30度を越すようでは当然です。
さて、女性についてはどうなっているでしょう?
以前我々のサイトで「女性のクールビズって?」というアンケートを実施しました。 「どんなシチュエーションで?」には商談・業務で、が37%、冠婚葬祭で、が19%、など。 「対策は?」には素材・デザインに気配りするという回答の内、アウター・履物などに26%、インナー・ストッキングなどに18%となっていました。 男性からはなかなか実感しづらいのですが、このストッキングがクセモノのようですね。 ナマ足が流行りでもオフィスではどうでしょう。 涼しさとサラッとした肌触りを追求した製品も出て来ていますね。 もっともっと研究し女性を快適にさせてあげて欲しいものです。 ここはリゾート?とか今日はパーティー?と思わせるような軽装にはドキっとしてしまいますから。
クールビズの始まりとも言える衣替えは平安時代から。 寝殿造りのすだれを巻き上げ、几帳などのインテリアや女性の衣装を透けるような布地に替えたりしていました。 十二単(じゅうにひとえ)の生活が涼しげに見えたそうです。 どこ迄実感が有ったのかは分りませんが確かに風通しの良さでかなり楽になっていたのではないでしょうか。 クーラーの無い時代、普通の風や井戸水に漬けておいた食べ物に涼感を感じていたのでしょうね。
クールビズで日本はライフスタイルの変化という良いお手本を世界に示したとも言えますが、皆さんのオフィスでは実際に室温が下がっていますか? 逆に寒がってひざ掛けが離せない女性達がいるようでは意味が無いですよ。 (パファA) http://www.textile-net.jp/crtex_tx/textile_login.html
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2008年01月28日
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バター不足
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贅沢なお菓子を作りました。
何が贅沢かと言うと、バターをふんだんに使ったレシピだったこと。 度々報道されてはいましたが、いつもの食材屋さんで無塩バターが買えなくなって、終にここ迄来たかと情勢を実感しました。
牛乳の消費減退の影響による減産政策で乳牛が減った所へ、昨年の酷暑が乳牛の体調に影響を与えました。 飼料価格の上昇で酪農家が高カロリーの餌を増やせない事も追打ち。 量の減った生乳は飲料用、ヨーグルト等液状乳製品用の順に供給された後、バター・チーズ等固形乳製品用に回されます。 生産量の約12倍の生乳が必要で効率が悪いバターより、国際価格の高騰で国産品需要が高まっているチーズの生産が優先されもしました。 で、バターは大手の量販店・製菓メーカーに優先供給され、メーカーにとって利益幅の少ない業務用小売店には回って来ない、という図式です。
プロではないので大量に買う訳でもなく、多少の値上がりは趣味に使う費用、と割り切っていたのですが、入荷予定が不明となるとやはり困ってしまいます。 雪印製品は例の事件以来一切買わないし、別の製菓材料店には少し在庫が有るのですが不便だし少し高くて1人当たり2個の販売制限付きです。 復活するには2年程かかるようです。
と言う訳で女房がムース系は飽きたと言うので作った今回のお菓子はナッツを効かせたバタークリーム系、贅沢なお菓子!という事になりました。 小麦価格も上昇し洋菓子店は大変、クッキーが高級菓子になりそうですね。
再生紙年賀ハガキ事件迄起きて、環境についても改めて色々な角度からの問題提起が盛んです。 利便性や嗜好との兼合いなど個人レベルでの意識のバラつきが最大の課題でしょうか? 現時点でパーフェクトな環境対策は有りません。総合的にどの対策がベターかを判断して思考錯誤を続けて行くしかないようです。
当衣料資材部の取り組みも単にリサイクル原料を使っているというような視点には留まらず、総合点で優れた商品を開発・販売して行く事を念頭において活動して行きたいものです。 (パファA) http://www.e-ryoshizai.com/
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2007年11月26日
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分別の見直し
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11月15日、社内でのゴミ分別の徹底がスタートしました。
ISO14001の観点からの見直しです。 デスク周辺の小さなゴミ箱は全て撤去、各フロアにリサイクル紙用・可燃ゴミ用・不燃ゴミ用の箱が置かれました。 迷ったときの為の「迷い箱」も用意されています。 弁当箱やビンカン専用のボックスも設置、同時にリフレッシュルームの灰皿についての見直しも行いました。 喫煙者の方達は益々肩身の狭い思いをされることでしょうが、環境を考えないビジネスは有り得ないという時代の流れ、エコ活動を率先するのも我々企業と企業マンの使命ですね。
衣料資材部は環境・資源などに重点を置いた取組みを進めています。 当サイトでも関連商材の取り扱いだけでなく、PRを兼ねて色々提案をして参ります。 次回「トピックス」は産業廃棄物関連で蝶理が取り組む「リターンダイ」特集です、ご意見などお寄せ下さい。
昨年度の環境省集計ではペットボトルやガラス容器回収は90%超の市区町村で実施されているものの、食品トレーなどプラスチック容器包装では68%、紙包装の分別は33%と依然低調でした。 東京23区では行政が一歩踏み込み、ペットボトルの回収率向上に乗り出しています。 又、最終処分場の延命と資源活用の観点から、廃プラスチックを不燃ごみから可燃ごみに変更、熱エネルギーを回収する「サーマルリサイクル」を実施して行くなど見直しも進んでいます。 別の問題も抱える事にはなりますが、いわゆるリサイクル法の施行から16年、原油価格が一段と高騰、リサイクルはコスト増に繋がると二の足を踏んでいる状況ではなくなりました。 官民協力してのあの手この手の取り組みは必須でしょう。
さて、分別以前の問題として紙への印刷を極力減らす事が重要ですね。 印刷するならプレビュー確認と両面・縮小印刷は基本技です。 一方、メールの大洪水には四苦八苦。 自分の専用パソコンだけでも大仕事なのに、このサイトと受発注サイト用共有パソコンに自宅のパソコンと携帯、夫々が国内外から大量のメールを受信します。 ゴミと一緒に話すのもどうかとは思いますが、情報の分別も何とかしないと。 (パファA) http://www.e-ryoshizai.com/
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