アパレルウェブ ホーム
«日韓繊維“非公式”会議?  |   Main   |  繊維クッション材で姿勢も矯正»

援用したい団体のPR

 ヨーロッパリネン連盟(CEL)が、広報機関である「マスター・オブ・リネン」の活動を通じて、欧州産のリネンとヘンプのプロモーション活動を世界的に展開している。
 直近はエコフレンドリー素材であることと、ウィンターリネンの普及に力を入れており、ミラノ・ウニカやプルミエール・ヴィジョンの09秋冬展でもブースを設けて提案。注目されていた。
 ウィンターリネンは尾州産地をはじめ、日本の産地でもここしばらく、話題の切り口だ。ウールなど冬向けの素材とミックスすることで、麻の張り感を生かしながら、テキスタイルにウォーム感を与える。
 ウインターリネンのように、世界的にプロモーション活動が行われる商品傾向に沿って開発すれば、自社だけでは実現不可能な宣伝を世界レベルで実施してもらえる。今後はCELなど、団体のプロモーションを生かして商品企画することも賢い販売戦略といえそうだ。(F・K)
写真=Lafil社のリネン・カシミア混テキスタイル
2008年11月21日(金)  06:37  / この記事のURL

この記事のURL

http://apalog.com/daisen/archive/291