見た目ほどではない
このブログも「暑」という文字が花盛りである。実際、大阪での取材は「暑いですね」で始まる場合がほとんどなので仕方ないところだ。ここまで気温が上がってしまうと、屋外ではクールビズでも全然追いつかない。
そんな中、御堂筋の淀屋橋周辺にミスト散布装置が設置されている。水に高圧をかけ、霧状にしてノズルから噴射、その水の気化熱を利用し、気温を下げようという作戦だ。肝心の効果のほどは筆者の場合、よく分からない。ただし「確実にあの辺だけ涼しい」という人もいるので、個人差も含め、時間帯や風向きなど条件次第で大きな効果が出ているのかもしれない。この写真は午後2時ごろ撮ったものだが、そのときには煮えた頭から「焼け石に水」という言葉が自然に出てきた。ほかにも「わあ、むっちゃ涼しそう」と言って橋を渡り始めたものの、以降は無言というカップルも見た。“見た目ほどではない”というガッカリ感が暑さをより増幅させている気もする。(K・S)
2008年07月28日(月)
05:35
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