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猛暑と肌着

 猛暑のなか、紳士肌着が好調だ。アパレル業界の厳しい市況に変わりはないが、7月に入りシーズン商品やクレープ肌着が動き、GMS店頭では売れ筋の供給がタイトになっている。
 思い返せばこの春夏も厳しい状況が続いた。天候不順、消費者の買い控え、ガソリン高騰による郊外店の不振、コスト高製品安、競争激化――。6月まで、肌着業界でいい話はずっとなかった。
 1カ月前とはまるで異なる。業績や店頭状況といった取材先の話の内容もそうだが、何より違うのは取材相手から自然にこぼれる笑顔。店頭に活気があると、気分もまた違うのだろう。心血を注いだ商品が売れてゆく状況に担当者が見せる、柔らかい笑顔が印象的だ。
2008年07月25日(金)  06:40  / この記事のURL

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