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オフィスウエアは進化するが…

 写真はこのほど東京で開催されたレディースユニフォーム協議会の合同展示会「レディースユニフォームフェスタ2008」の受付風景。
 出展各社の新商品や定番のウエアを着こなした女性たち、実務と一緒にモデル役もこなしているわけだ。ところでこの分野で近年動きがいいのは受付や接客を伴う業種向け。座りっぱなしで仕事をする“事務服”から、動きやすく、立った姿勢や動作がきれいに見える“サービスウエア”としての機能が求められるようになった。サービスウエアとオフィスウエアの融合は一つの潮流となっている。それだけ女性の活躍の場が増えた…などとのんきな事を書くと、お叱りを受けるかもしれない。2008年版の男女共同参画白書によると、女性の政界や経済界への社会進出度を示すジェンダー・エンパワーメント指数(GEM)で、日本は93カ国中54位となっている。支給された制服を着るのは一般社員や派遣、パートが中心で、管理職や役員は私服を着ることが多いようだ。これではオフィスウエアのステータスも上がらない。マニッシュで高級感あふれるアイテムも多数登場している。GEMの改善とともに、こうしたウエアの需要も伸びていくといい。(S・T)
2008年07月14日(月)  05:30  / この記事のURL

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