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“暑い”ワイシャツ論争

 朝の情報番組を何気なく見ていたら、男性がワイシャツの下に肌着を着るのは「アリ」か「ナシ」で楽しそうに揉めている。「アリ」派のご意見番は肌着メーカーF社の担当者(顔は出ているのになぜか“担当者”とテロップ)、理由は汗に対するニオイ対策などの機能面での有用性だ。「ナシ」派は“チョイ悪”でおなじみ雑誌Lの編集長。「ワイシャツは元来、肌着なのだから肌着の重ね着はファッション的にもあり得ない」との主張。胸元の開け方など彼にとっては見せ方のこだわりも大きいようだ。
 例によって、街の声もVTRで拾っていたが、当然のように賛否両論。気になったのは「肌着が透けたり胸元からのぞいたりをどう思う」との誘導尋問気味の問いに「カッコ悪い」と答えた女性の意見を「ナシ」派の意見に加えていたところ。カッコ悪いのはあくまで「透けたりのぞいたりする」ことで「肌着はダメだが、乳首が透けたり胸毛がのぞいたりするのはカッコいい」わけではないだろう(と思うが…)。
 結局、論争はウヤムヤで次の話題になり「衣料品が朝から話題になるだけマシか」と全然スッキリしないまま出社した。(K・S)
2008年07月07日(月)  05:52  / この記事のURL

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