白い今治タオル
今治タオルは11日、「白い今治タオル」を発売した。素材や加工の違いを比較して感じながら、自分に合ったタオルを選んでもらうのが狙いだ。
企画を主導したのは、今治タオルブランド事業のクリエーティブプロデューサーの佐藤可士和氏。「今治タオルの優位性を表すのは白いタオルが一番、迷わず提案した」と語る。モノ作りの過程では「白いタオルは付加価値がついていない」などの認識のズレもメーカーとの間で生じた。
「水はタダだと思われていた。水を買うようになったのはここ10年ほど。買うようになって水にも違いがあり、好みができた。白いタオルは水や米と同じ。タオルのベースになっている。クオリティーをアピールするには白いタオルが分かりやすい。デザインが付くとコーヒーと同じ。コーヒーの味が強いので、元の素材へ関心が行かなくなる」。
かくして白い今治タオル・コレクションが生まれた。匁(もんめ)回しという重さで売買される白タオルではない。多彩な表情、接触感を持ち、使う人が高級感と満足感を得られるあくまで白いタオルだ。
(H.S)
「水はタダだと思われていた。水を買うようになったのはここ10年ほど。買うようになって水にも違いがあり、好みができた。白いタオルは水や米と同じ。タオルのベースになっている。クオリティーをアピールするには白いタオルが分かりやすい。デザインが付くとコーヒーと同じ。コーヒーの味が強いので、元の素材へ関心が行かなくなる」。
かくして白い今治タオル・コレクションが生まれた。匁(もんめ)回しという重さで売買される白タオルではない。多彩な表情、接触感を持ち、使う人が高級感と満足感を得られるあくまで白いタオルだ。
(H.S)
2008年06月16日(月)
07:00
/ この記事のURL




この記事のURL