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天駆けるスマイル

 ズラリ勢ぞろい明眸皓歯(めいぼうこうし)のスチュワーデス…おっと、このごろは「キャビンアテンダント」という呼び方の方が一般的か。
 写真はこのほど銀座三越で開催された「英国展」で、英ブリティッシュ・エアウェイズ(英国航空)が日本就航60周年記念としてお披露目した歴代の制服。トラディショナル・スタイルから、サイケ柄の紙製(!)ドレス、宇宙開発華やかなりし時代の幾何学模様ウエア、果ては和服まで登場し、大手の懐の深さを示した。
 近年はコストや動作性重視の観点から写真のような「帽子に手袋」の正装はめっきり減っている。制服は世相を映す鏡、「コスト削減」では少々寂しい。欧米の航空会社には、旺盛な遊び心を発揮して楽しませて欲しいものだ。フライト時間、長いし。(S.T)
2008年06月06日(金)  07:00  / この記事のURL

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