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裸足のカリスマにも苦労

 昔から靴下が苦手だ。あのアキレス腱あたりを締め付ける感覚がどうしても好きになれない。学生時代、靴下を履くことなど皆無。今でも仕事と防寒の目的以外に履いたためしがない。 
 だから少しだけ、あの人に憧れがあった。そう、「素足にローファー」なあのタレントを――。
 そんな“裸足のカリスマ”を米国の老舗下着メーカー「ジョッキー」の会見で見掛けた。少し高めの椅子に腰掛けている彼。裾から見える足首は、やっぱり裸足だ!さすがタレント、完璧なサービスショット姿を披露する。思わず何枚もその足首だけの写真を撮ってしまった。
 しかし、熱が冷め、冷静に考えると、やっぱりあれはどう考えても快適ではないことに気付く。蒸れるだろうし、座敷に上がれば臭うだろう。硬い革に当たってマメもできるに違いない。
イメージを売るタレントだからこその苦労だろうな・・・・・・などと感じつつ、締め付けられたアキレス腱の感覚を意識しながら、会場をあとにした。(M.K)
2008年05月26日(月)  05:41  / この記事のURL

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