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上がる物価で服の買い物は後回し?

 小麦の政府売り渡し価格引き上げ、ガソリンの暫定税率復活など、ここ最近の物価上昇は身近に感じられるものばかり。小職は以前から自炊する方で、スーパーにはよく買い物に行くが、目に見えて値上がる食料品に対して、戦々恐々としている。
 例えば、もやし。これまで200グラム18円と破格の安さで我が家の家計を助けていたが、ついに先月25円に値上がりした。キャベツも季節外れとはいえ、半玉100円前後だったものが120円以上と、商品を手に取り重さを比べながら慎重に選んでしまうくらいだ。バターなどは手に入らなくなってしまった。
 見た目ですぐに分かる値上げだけではない。内容量を減らして何とかこれまでの価格を維持しようとする動きも強まっている。スパゲッティーは500グラム100円で買えるものを愛用していたが、今では100円均一ショップで500グラム入りを見掛けることは困難。このままでは愛用している1袋18円のうどん玉もそろそろ危ないのではないか。
 そうなってくると、衣料品の買い物は後回しに。ゴールデンウイークにはぶらぶらと心斎橋、なんばを散歩したが、結局衣料は一つも買わなかった。毎年、何かしら衣料を買っていた記憶があるが、やはり食料品の値上げはインパクトが大きく、衣料はバーゲンの時期まで我慢するかという気持ちになってしまう。衣料消費がますます厳しくなるのではないかという懸念が繊維業界に広がる。 (Y.O)
2008年05月08日(木)  09:46  / この記事のURL

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