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男対応の“新什器”

 昨今、メンズアンダーが面白い。男の下着といえば、かつては白物ブリーフが圧倒的な存在で、奥さんなどの代理購買での対応がほとんどだった。
 それがここ数年、色・柄・デザイン・機能のバリエーションが広がり、さらに素材も綿に加え合繊タイプも積極的に取り入れられるなど、あらゆる面でレディースの影響が反映され始めた。これに伴って、本人買いが増えているようだ。
 ただ男のパンツを、あれこれと販売員と話しながらチョイスするのは、少々抵抗がある。その販売員が女性なら、なおさらである。そこでワコールが開発した新什器(写真)が出番となる。
 百貨店対応の「ダムス」ブランドが採用しており、各商品の価格・素材・特性などをパネルで表示した。またサンプルをその下の引き出しに用意した。それを一人で読み触り、そして気に入った品番のパッケージを下から取り出してそのままレジに向かうことができる。これで秘かにアンダーにこだわるオヤジも安心?  (Y.N)
2008年04月17日(木)  06:38  / この記事のURL

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