アパレルウェブ ホーム
«愛の力が発明を生む  |   Main   |  キャンペーンモデル来訪!»

リラクシング売り場の可能性

 エプロン、ナイティーの荻原が百貨店リビングフロア向けに、リラクシング売り場の提案を強めている。ちょっとした外出にも対応できるホームウエアを中心に、バッグや室内履き、生活雑貨などをそろえたライフスチル提案型の売り場だ。
 アイテム縦割り志向が強い百貨店でも関心を示すバイヤーが多く、いよいよ今年から実現の兆しが見え始めた。将来的には、この延長線上に80代以上の元気なシニア層を意識した売り場作りも検討する。家で過ごす時間が長い世代だからこそ、すでに上質な素材や友達にちょっと自慢できるものを求める傾向が見られるという。
 高齢者というと、安直に介護用品売り場や健康グッズ売り場を思い浮かべてしまう。だが、これらとは別の切り口で、日常生活をココロ豊かにおしゃれに演出するライフスタイルの売り場ができれば、百貨店の主要顧客層の需要拡大につながるだろう。 (N.O)
2008年04月10日(木)  06:05  / この記事のURL

この記事のURL

http://apalog.com/daisen/archive/135