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桃の実

 3月31日付の当ブログで、公園の桃の花を紹介した。今は葉が生い茂り、葉に隠れるように固くて小さい実がたくさんなっている。公園には鳥が飛び交っており、桃の実も餌としてついばまれるかもしれない。果樹園とは異なり、袋がけなどはしないで、多分そのまま放置するのだろう。それでも枝もたわわに丸々と大きく育った桃の実を見てみたい。 (shen)
2008年05月16日(金)  05:47  / この記事のURL

銀聯カード

 中国で生活するのに、1枚持っておくと便利な「銀聯カード」。中国の銀行に口座を開けば作れるこの「銀聯カード」は2007年10月までの発行枚数が13億6000万枚に達した。都市部で生活する人なら、ほとんど所有しているだろう。気が付くと、自分が持っている銀行カードにはもれなく赤・青・緑の3色からなる銀聯マークが付いている。
 今年メーデーの3連休で、銀聯カードの利用件数が5861万件で、取引金額が360億元(約5400億円)だった。昨年同期と比べて各43.5%、68.8%増えた。
 海外旅行者の増加に伴い、海外での銀聯カードの決済端末や利用可能なATMも増えている。運営会社の中国銀聯の発表によると、今年4月末で、銀聯カードの日本での利用可能店は1万店、利用可能なATMは4万6000台を突破した。(ying)
2008年05月15日(木)  06:02  / この記事のURL

牡丹と薔薇

 4年前に爆発的な人気を得たドロドロの愛憎昼ドラ“ボタバラ”こと「牡丹と薔薇」。残念ながら筆者はそのテレビドラマを見ていないし、昼ドラとなると時間的にも見ようがなかった。
 代わりと言っては何だが、上海植物園では今、牡丹と薔薇が美しい。牡丹園は小さい池を囲み、白、紅あるいは淡紅色の花が艶やかで臈長(ろうた)けた雰囲気を醸し出す。薔薇園では、色とりどりの多種の薔薇が妍(けん)を競う。
 上海植物園は、上海市の南西部にあり、81.86ヘクタールの広さを持つ。15専類区に分かれ、約3500種・6000品種以上の植物の観察が可能であり、希少植物や絶滅危機品種も含む。季節に応じて植物が配置されているため、1年中いつ行ってもその季節の花を楽しめるという。 (shen)
2008年05月14日(水)  06:19  / この記事のURL

地震に敏感

 12日午後3時10分ころ支局を出ようとすると、ビル前の空き地や歩道、幹線道路にまでおびただしい人が群がっている。聞くと、地震があって外へ飛び出したとか。確かめたところ、2時46分から5分くらいの揺れがあったようだ。恥ずかしながら、こちとら、まったく感じなかった。地震が極めて珍しい上海のこと、地震国の人間とは感受性が違うのかもしれない。
 上海では、陳腐な表現だが「雨後の筍のように」新しいビルが続々と建っている。その多彩で華麗なスタイル優先の半面、耐震構造に不安が持たれてきた。過敏なほどの反応は、その意味では正常なのかもしれない。
 なお、地震は四川(マグニチュード7.5)から始まって北京、上海近郊と短時間に連続して起きた。人命や生産への影響は、この原稿を書いている段階ではまだ不明だ。 (shen)
2008年05月13日(火)  05:51  / この記事のURL

水郷都市「朱家角」

 上海市の観光バスターミナルから約50分で水郷都市「朱家角」に着く。朱家角は上海市西方の青浦区にあり、淀山湖畔に広がる手ごろな観光地だ。
 幾多の川が縦横に流れ、川に沿って9つの街路が伸びる。明・清代に建てられた多くの家が密集し、川には36の石橋が架かる。休日には観光客でにぎわい、手漕ぎの遊覧船が行きかう。 (shen)
2008年05月12日(月)  05:34  / この記事のURL
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