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「百年旗袍展」

 南京西路の上海市美術館で27日まで「百年旗袍展」が開かれている。旗袍(チーパオ)は女性用の長衣で、いわゆるチャイナドレスだ。清朝を起こした満州族の女性がもともと着用していたものが変化してきた。
 同展では、19世紀末(清朝末期)から20世紀末までの100年間にわたる旗袍132点を、靴や各種装飾品とともに年代別に展示。当該年代の女性が実際に着ている写真も飾る。また、旗袍の作り方を放映している。 (shen)
2008年04月22日(火)  06:02  / この記事のURL

黄浦江の眺め

 「繊維ニュース」最終面での人気連載「もりとんの水先案内(第9回)」(4月18日付)の「案内場所ベストセレクション」で紹介している、上海外灘茂悦大酒店(ハイアット・オン・ザ・バンド)の最上階(32階のVUEバー)からの黄浦江の眺め。ここからは黄浦江の両サイドを同時に眺めることができ、とくに夜景が最高。川を挟んで右が浦西、左が浦東だ。
 ところが大変残念ながら、締め切り間際に撮影に訪れたときには小雨の降るあいにくの天気。遠景はもちろん、全体が霞んで、色彩も失ってしまった。翌日はよく晴れたが、撮り直ししていては間に合わない。もう一カ所紹介していた上海浦東発展銀行の写真を紙面では使った。
 同ホテルには大変申し訳ないが、晴れた日あるいは夜景を想像して写真を眺めてほしい。VUEバーは午後5時から営業する。 (shen)
2008年04月21日(月)  06:18  / この記事のURL

偽札にご注意を!

 上海で初めて偽札被害に遭遇。20人民元のニセ紙幣を受け取ってしまった。50元、100元の高額札に注意を払うようにしているが、まさか20元のニセモノも出回っているとは……。
 その20元をコンビニのレジで知らずに使おうとすると、店員さんが「この札は受け取れません」と、すぐに気づいた。
 真札と比べてみると、色が濃かった。横幅も1、2ミリほど短い(写真:上の1枚が偽札)。札を透かしてみると、左下にくっきりと見えるはずの数字「20」もぼんやりとしている。こんなに違うのに、見分けられなかった自分にも責任があるかな……。皆さん、気をつけましょう。(ying)
2008年04月18日(金)  05:44  / この記事のURL

ホットペッパーの上海版

 昨日、自宅近くのレストランに行くと、入り口で置いてある雑誌に目を引き付けられた。それを手に取ってみると、無料クーポンマガジンでおなじみの「ホットペッパー」の上海版だ。日本に居るとき、時々使っていたので、その“懐かしい”表紙にすぐ反応してしまった。
  私はずっと知らなかったが、昨年9月にその第1号が発行された。20、30代のOLをターゲットにしているためか、中国語名が女性に受けそうなかわいらしい名前だ。
 上海版のホットペッパーは、表紙からレイアウト、色使いまで、日本国内のホットペッパーとほとんど違いがない。淮海中路/西路、南京東路/西路&人民広場、中山公園&虹橋古北……エリア別にグルメ、美容、エステなどの店舗情報が紹介されている。「ミナミ」と「キタ」の2冊を同時に発行される分厚い「大阪版」と比べて、まだページ数が少ないが、そのうちに上海でも「浦東版」「浦西版」が発行されるだろう。  (ying)
2008年04月17日(木)  06:40  / この記事のURL

ボートショー

 「中国<上海>国際ボートショー2008」が10〜13日の4日間、上海船舶工業協会などの主催により上海展覧センターで開かれた。
 同センターの中央ホールと西・東館の各1・2階、さらに屋外の広場を使用。大型の豪華モーターボートから各種のヨット、エンジンをはじめとする部品、さまざまな備品などを展示。マリーンクラブ入会や埠頭の利用、海を取り込んだリゾート地の販売までもアピールする。さすがに現物はなかったが、自家用ジェット機会社まで出展して宣伝に務める。高級コニャック会社なども協賛して、贅沢に彩を添える。
 帰りの地下鉄車内では、物貰いが回ってくる。ボートの売り先が中国国内だけとは限らないし、短絡的とは思うが、「格差社会だ」との思いは禁じられない。 (shen)
2008年04月16日(水)  05:32  / この記事のURL
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