アパレルウェブ ホーム
« 2008年02月   |   Main   |  2008年04月 »

白色情人節

 3月14日ホワイトデー。中国語では、2月14日の情人節(バレンタインデー)に合わせて「白色情人節」という。
 この日本生まれの記念日は、上海ではまだごく一部の若者にしか知られていないようだ。もちろん、バレンタインデー前のようなお花の大幅値上がりもない。
 日系の羅森(ローソン)はかわいいポスターを貼り、店内のチョコレート売り場で関連商品を販売した。一部の百貨店もホワイトデーを商機につなげようとするが、3月8日の婦女節(女性デー)にあわせた化粧品、婦人服などのキャンペーンが終わったばかりのこともあり、それほど消費意欲を刺激できないのでは? (ying)
2008年03月14日(金)  07:30  / この記事のURL

「みどり」を増やしましょう

 昨日の3月12日は中国の「植樹節」。1979年2月の全国人民代表大会常務委員会第6回会議で定められた。毎年、この時期になると、全国各地で大規模な植樹・植林活動が行われる。学生時代、そのような活動に参加したことが何回かあるが、働くようになってからその意識が薄れてきた。
 昨日、コンビニの全家(ファミリマート)で買い物すると、レジ袋に一枚のカードが入っていた。カードには「3・12全家播種緑色行動」と書いてあり、三つ葉クローバーの種も一緒に入れられている(写真)。
 早速、支局の植木鉢に種をまいた。早く「みどり」を見せてくれるといいなぁ。(ying)
2008年03月13日(木)  07:05  / この記事のURL

労働力需給のミスマッチ

 中国労働社会保障部によると、国内都市(鎮)部の労働力市場は毎年、約2400万人が新たに増える。しかし、都市(鎮)部ではその半分の1200万人の就職ポストしか提供できない現状になっている。
 一方、組立・加工、繊維など労働集約型産業を中心に、人手不足の声が生産現場から上がっている。
 「このような構造的失業を解決するために、労働者全員を対象に職業技能トレーニング制度を推進する。スキルを持つ労働者の育成が唯一の解決方法だ」と、同部の田成平部長は先日の記者発表会で話したが、言及しなかった具体的な措置に関心を持つ。  (ying)
2008年03月12日(水)  07:20  / この記事のURL

中国パワーで熱気

 株や不動産投機などで急上昇した中国の購買力が香港に流れ、香港の景気を煽っている。税金が高く、ニセモノも多い中国での購入を避け、香港でブランド物を買いあさる。
 人気の高いかばんを買うためにチムサチョイのルイヴィトンの店の前には連日、入店を待つ長い行列ができる(写真上)。ルイヴィトンは、アジアでは東京に次ぐ面積を持つ新しい店舗を、現在の2軒置いた北側で準備しており(写真下)、今月開店の予定だ。 (shen)
2008年03月11日(火)  06:18  / この記事のURL

番外編 東莞市から陸路、香港へ

 中国・広東省東莞市から香港へ、バスを利用して陸路で初めて入った。
泊まっていた嘉華大酒店を11時30分に出て、車で東莞喜来登大酒店(シェラトン東莞)へ送ってもらう。同ホテルロビーで待っていると右ハンドル(中国は右側通行で左ハンドル)のバスが来た。45人乗りのバスに8人が乗って午前11時45分に出発。12時25分に深セン特区に入り、しばらく走って12時55分に皇崗口岸出境庁(写真上)で“出国“手続きと荷物のX線検査を受ける。1階を左回りにぐるっと回って、結局最初の入り口から外に出る。心なしか、中国人より我々外国人の方が、手続きが速く済むようだ。
 ここで、目的地に応じてバスを乗り換えるため10数分待つ。46人乗りの別のバスに10人が乗ることになった。午後1時15分に出発して、同20分に今度は香港側の“入国”手続きを(写真下)。書類を書く机のすぐ横に、苦しそうに座り込み吐いている人が……。まさか伝染病では、と不安になる。手続きが終わると、同じバスで同34分に出発。左側通行に変わっているのに気付く。中国側の出境庁を出たときからすでに変わっていたのかどうか、残念ながら意識になかった。道路標識の文字も繁体字(中国は簡体字)になった。
  香港では九龍地区のホテルに泊まるため、旺角で2時6分に下車。乗る前はやや気負っていたが、ほとんど高速道路使用で渋滞も波乱もなく、2時間36分の平凡な移動となった。「所要時間は約2時間半」と嘉華大酒店で聞いていたのと、ほぼ同じだ。香港市街に入ったときにはいつの間にか寝ていたようで、下車地点に着くまでの間の記憶が飛んでいる。料金は100元(約1500円)だった。チケットは、嘉華大酒店のビジネスセンターで事前に購入した。   (shen)
2008年03月10日(月)  06:12  / この記事のURL
前へ  | 次へ