ナショナル・パビリオン
今年で14回目となったインターテキスタイル上海。海外ゾーンで目につくのは、イタリア、韓国、台湾、ドイツなどのナショナル・パビリオン。日本は昨年までのジャパン・パビリオン(JETRO主催)に替わって、メサゴ・メッセフランクフルトによる「クリエイティブ・ジャパン」コーナーが設けられたが、助成金がなくなり、出展者数も減少したことで、どうしても見劣りしてします。
振り返ると2003年まで日本企業はバラバラに出展していた。イタリアや韓国のナショナル・パビリオンを見た業界関係者が「日本も一つにまとまって“ジャパン・クォリティ”をアピールすべき」と経済産業省に働きかけて実現したのが「ジャパン・パビリオン」だった。続いたのは5回。
確かに、卒業組あり、あきらめ組あり、現法からローカルゾーン転身組あり、各企業の中国市場開拓戦略もこの5年で多様化した。ナショナル・パビリオンを続けている他国・地域も大手は単独で大きなブースを構えている。ただ、国の産業政策である繊維品輸出振興策としてはどうだったのか…、検証が必要だ。(yao)
確かに、卒業組あり、あきらめ組あり、現法からローカルゾーン転身組あり、各企業の中国市場開拓戦略もこの5年で多様化した。ナショナル・パビリオンを続けている他国・地域も大手は単独で大きなブースを構えている。ただ、国の産業政策である繊維品輸出振興策としてはどうだったのか…、検証が必要だ。(yao)
2008年10月22日(水)
06:50
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