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上海のミニ水郷「七宝老街」

 清明節の休日(4日)、上海市内西南の“ミニ水郷”と言われる「七宝老街」に行ってきた。北宋時代(960〜1127年)に始まり、明(1368〜1644年)・清(1644〜1911年)時代に栄えた街を古鎮として再現したもの。ミンハン区の七宝鎮にあり、上海中心部から車で約30分と手軽に訪問できる。昨年末には、地下鉄9号線の七宝駅が近くに開通した。ただし、この9号線、ほかの地下鉄線路とはまだつながっていないため、東端の桂林路駅と3号線宜山路駅との間をシャトルバスで連絡しているのでご注意。
 七宝老街では、幅2メートルほどの狭い路地の両側にさまざまな雑貨屋や食べ物屋が密集。文字通り、押すな押すなの観光客が買い食いしながら歩くので、食べ物のタレや汁を服に着けられないかとひやひやものだ。2軒並んだ臭豆腐屋の前には、双方とも50メートルほどの行列ができていた。途中の川にはアーチ式の石橋が架かり、舟遊びもできる。有名な観光地とは異なり、日本人や西洋人を全く見かけなかった。
 なお、4日付の当ブログで疑問を呈していた当日の天気。正解は「曇」だった。夜半には雨となったが。  (shen)
2008年04月08日(火)  05:48  / この記事のURL