農民工に感謝
中国でよく耳にする言葉――農民工(民工)。農村戸籍を持ち、都市部へ出稼ぎに来る労働者のこと。彼らは建築のような重労働から、レストランの従業員などのサービス業まで、農業以外の様々な仕事に従事している。
ある統計によると、全国では2億人を超え、上海だけでも340万人もいる。確かにいろいろな場面で彼らの働く姿が見える。農民工を抜きにした経済運行は、もう考えられない。故郷と肉親から離れる彼らにとって、稼いだお金を持って春節(旧正月)に帰省し、家族と一緒に新年を迎えることが、一年最大の楽しみだろう。
今年の帰省Uターンの最中にある。経済発展が比較的に進んでいる浙江省も農民工の多い省の一つ。省都の杭州市駅でも大きな荷物を背負い、出入りする人が目立つ。駅のエスカレーターには、恐らく春節前から掲げられた標語「杭州経済のために働く農民工の皆さんに感謝する、良いお正月を迎えて下さい」が、まだ残っている。
年々、この時期に繊維企業の経営者が心配する連休明け後の人手不足問題は今年、悪天候の影響が加わってより注目を集めている。杭州市の繊維・縫製工場に取材に行くと、「従業員300人はほぼ全員予定通りに帰ってきた」と、総経理はとりあえずひと安心のようだ。
我々の衣食住に直接的、もしくは間接的に貢献している農民工の皆さんに、本当に「謝謝(ありがとう)」の一言を伝えたい。 (ying)
ある統計によると、全国では2億人を超え、上海だけでも340万人もいる。確かにいろいろな場面で彼らの働く姿が見える。農民工を抜きにした経済運行は、もう考えられない。故郷と肉親から離れる彼らにとって、稼いだお金を持って春節(旧正月)に帰省し、家族と一緒に新年を迎えることが、一年最大の楽しみだろう。
今年の帰省Uターンの最中にある。経済発展が比較的に進んでいる浙江省も農民工の多い省の一つ。省都の杭州市駅でも大きな荷物を背負い、出入りする人が目立つ。駅のエスカレーターには、恐らく春節前から掲げられた標語「杭州経済のために働く農民工の皆さんに感謝する、良いお正月を迎えて下さい」が、まだ残っている。
2008年02月21日(木)
07:25
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