上海でも27年ぶりの大雪
中国では10数省にまたがって雪害が発生し、中央レベルや各省レベルの災害対策が発動され、緊急の治安維持体制もとられている。2億人近くが動く春節(旧正月)連休の帰省ラッシュに備えた特別の輸送体制が先週から実施されているが、雪害による混乱が広がり、温家宝首相自らの陣頭指揮となった。
雪害地域の鉄道輸送の休止によって、広州駅で60万人の乗客が滞留するなど、その影響は雪害と直接関係のない地域にまで及んできた。火力発電用の石炭の輸送が止まり、電力不足も懸念される。
雪害には程遠いが上海でも3年ぶりに雪が降り、その積雪量は27年ぶりといわれる大雪となった。26日から降り出したみぞれのような雪が28日昼には本格化、同日夜から29日朝にかけては氷点下に気温が下がった。29日朝にはあちこちで雪かきの姿が見られ、昼過ぎに太陽がやっと顔を出した。現在上海市内は大きな混乱もなく、交通機関等は平常通りに動いている。(shen)
雪害には程遠いが上海でも3年ぶりに雪が降り、その積雪量は27年ぶりといわれる大雪となった。26日から降り出したみぞれのような雪が28日昼には本格化、同日夜から29日朝にかけては氷点下に気温が下がった。29日朝にはあちこちで雪かきの姿が見られ、昼過ぎに太陽がやっと顔を出した。現在上海市内は大きな混乱もなく、交通機関等は平常通りに動いている。(shen)
2008年01月30日(水)
07:15
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