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まるで戦場

 旧暦の年末年始を始めて上海で過ごした日本人の知人が「来年は絶対日本に帰る」と宣言した。大晦日から元旦にかけて鳴り響いた爆竹と花火に耐えられなかったという。
 10日上海に戻ってそんな話を聞いていると、午後10時すぎから「バリバリバリバリ」「ドン、ヒュー、パン」とまるで戦場にいるような音と硝煙が立ち込めた。耐えられないという気持ちがよく分かる。翌11日は「初五」と呼ばれ「財神」を迎えるため、爆竹・花火の第2のピークだという。このタイミングで発砲事件が起こっても、犯罪被害者が悲鳴を上げてもまったく分からないだろう。
 なお第3のピークは元宵節に当たる「初十五」=2月21日。耳栓を準備しなければ。(yao)
2008年02月13日(水)  06:48  / この記事のURL

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