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究極の差別化

 厳しい生存競争にさらされる上海の日本人向け飲み屋業界。普通のカラオケでは飽き足らない客を獲得すべく、様々な新手の店が出現する。
 2年ほど前にメイド喫茶が現れたかと思えば、今ではその夜版がある。これは日本の流行を輸入したもの。逆に上海オリジナルもある。
 フリーペーパーに「上海初和服スナック」という広告があり、物珍しさにのぞいてみた。基本はショットバーだが、中国人女性スタッフが毎日、和服姿でカウンターに立つというスタイル。なんとBGMには炭坑節や河内音頭が流れる。
 こんな店は上海はもちろん、日本でも見たことがない。オーナーは日本人女性だというが、究極の差別化だろう。「また行こう」となるかどうかはお客さん次第。(yao)
2007年12月06日(木)  06:15  / この記事のURL

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http://apalog.com/daisen-shanghai/archive/46