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時代報

 上海で早朝の地下鉄に乗ると、車内は昼間や夜と違って、日本と変わらない静かさ。そのなか聞こえてくるのは新聞をめくる音だ。皆読んでいるのはフリーペッパーの「時代報」。
 同紙は火曜から金曜の毎朝、約30万部発行されている。読者は年齢層が20〜35才の「地下鉄通勤族」。無料とはいえ、盛り込んだ内容で人気があるようだ。
 最新ニュースだけではなく、シーズンやお祭りに合わせて、デパートのセール広告、旅行情報などもある。日系企業も含めて大手企業の商品広告もよく見かけ、消費活動が旺盛な若年層に毎日30万人も読んでもらえるだけに、PR効果が想像できる。(ying)
2007年11月01日(木)  06:30  / この記事のURL

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http://apalog.com/daisen-shanghai/archive/22