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光の幻想

 梅雨明け前の少し古い写真で申し訳ないが、雨上がり直後の夜半の茅台路。昼間は絶え間なく走っている自動車もすっかり姿を消し、靄(もや)で視界が煙る。プラタナス並木の所々に配置された街灯の光が、微細な水滴に反射して線となり、異次元に来たような幻想的な光景を演出する。進むにつれて、次々と現れては消えていく。  (shen)
2008年07月08日(火)  07:05  / この記事のURL

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