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2007年11月20日

広州出張とコレクションパーティー

10月30日〜11月1日に中国・広州に行ってまいりました。
広州市場と虎門地区という、繊維の盛んな地区に行ってきました。
飛行機で4時間半。 中国最南端にある都市の為、フライト時間は香港とほぼ同じです。
歴史的には、アヘン戦争の非常に激しい地区だったということで、葉巻のパイプを手で折り曲げたモニュメントが町の中心にまるでゲートのようにあったり、戦争の悲惨さを物語っていました。仕事上、中国には何度も行っていますが、初めて体験するセキュリティーの慎重さが伺えたのもそういった歴史的な背景があったからこそ、かもしれません。

さて、今回の主な目的は広州の生地市場です。一年ほど前に建物がリニューアルしたということで中国らしい、膨大な資料の量と大規模な市場でした。
自転車やバイク・人力で生地を運び歩く人々が、狭い通路いっぱいに歩いていました。
SSに向けての生地収集が目的だったので、時間の許す限り、シフォン・サテン・ジョーゼットなどの軽いものから、コットン系のドビーストライプやツイルなどの、表面変化のある素材。そして、08SSの注目素材である、花柄の生地・幾何学柄の生地を集めてきました。
1月の展示会でお見せする予定で動いています!

さて、帰国後の週末、あるお客様のパリコレデビュー&表参道店OPEN記念のレセプションパーティーが行われました。
表参道のお店は、ゆったりとした雰囲気で、小物も充実して置かれていてリッチな気分でお買い物が出来るとてもステキなお店です。

その後のコレクションではデザイナーさん本人が来日していたこともあり、会場いっぱいの人!人!人!ショーでは、厳選されたコレクションを披露。最後には、デザイナー本人が一周まわって観客からの声援に応えてくれ、大盛り上がりでショーは終わりました。
その後、場所を移して、パリより来日したデザイナーからスタッフさんまで参加してディタ社とのコラボのパーティーが行われました。テーマモチーフである蝶の飾りのついたボトルからグラフィカルな映像と音楽で,雑誌のプレス関係の方からモデルたちも参加してかなりの大盛り上がりの様子。
本当にお疲れ様でした。ステキなパーティーに参加させていただいた喜びを噛みしめて帰路につきました。

ショーもさることながらそれを影で支えていらっしゃるお客様の会場を走り回りながら頑張っていらっしゃる姿をみて、更に頑張らなくてはいけないな。。。と思ったのと同時に、縁あってお仕事させていただけていることに感謝して眠りにつきました。(菅沼)




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