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2007年08月16日

2008SS 企画会議

『次シーズンの仮説を立てる』という趣旨のもと、年に2回、土曜日を出勤日にしてまで行われる企画会議も今回で7回目。ちょうど私が入社した年から始まってるから4年目に突入。
弊社独自のデータベース『C-BASE』を普及させるべく始まった第一回企画会議(当時はC-BASE会議と呼んでいた)はまさにお祭り状態!散らばる資料。オーバーヒートするカラープリンター。混乱する人々…。

あれから3年。8/4に行われた2008SSに向けた第四回企画会議。
午前中にヨーロッパのコレクション、トレンドセミナーの情報を企画室から提供される。
その後、各チームに分かれ、企画室からの情報に加え、過去の実績、現在の店頭情報を踏まえて、各お客様に対して提案マップ&サンプルを作る元になる絵型を作成していく。

チームによっては実際にサンプルを作る素材まで決め、実際にどれくらいの工賃で作るかというところまでシミュレーションしていく。
お客様を絞り、やるべきことを明確にしていくことで、提案の精度が上がる。各チームが作る企画の内容は、回を追うごとに明らかに変化してきた。


今回、自分のチームで取り入れた新しいこと。つまり『1つのスタイリングに絞りバリエーションを広げる』ということ。
注意すべき点は、どこかしらに「新しさ」を取り入れなければいけないということだ。

例えば今現在売れているワンピース。ただ、今まで通りのワンピースを作っていてはこの会議は意味を為さない。やはり、コレクションやトレンドセミナーの情報をもとに「新しさ」をデザインしていく。であったり、シルエット、生地、ディテール。スタイリングでの提案なので、着こなしも「新しさ」の要素の一部。

今回はトレンドセミナーの中で取り上げられていた『70’Sロマンティック』のテーマの中から「フェミニンなワンピースの上にテーラードJKTやブルゾン風JKTをきちんと着る」というスタイリングを提案の1つの柱にして企画を考えることに。

16時。
時間内でできあがった企画提案内容を、チームごとに発表しあう。
各チーム、ターゲットとなるお客様が異なるため、内容はチームによってホント様々である。
その後はどのチームの内容が一番充実していたかを検討。
今回、抜きん出ていたのは巧みな話術のもと聴衆の笑いをかっさらったK氏。さすがです。


夜は近くのビアガーデンで打ち上げ。
肉がなかなか出てこなかろうが、レモンサワーがおいしくなかろうがそんなことはどうでもいいんです。ビールだけは気が抜けていない冷たいものを提供していただきたい。

「新しくて売れるものを提案する」これがコスモエイの存在価値。
ビアガーデンで言うところのビールにあたるこの企画力で負けることがないように、今回の企画会議を生かし、春夏の提案に繋げていきたいと身に染みて感じました。以上、企画会議報告でした。(高田)

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http://apalog.com/cosmoa/archive/3