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北海道
ハルピンも随分寒くなってきた。
そんな中で、寒いハルピンから寒い北海道へ出張へ行ってきた。

ハルピンから新潟空港へ、そこで乗り換えて新千歳空港へ、朝8時に家を出て札幌に着いたのは夕方の5時半ぐらいでした。
新千歳空港には道庁のKさんが迎えに来てくれていました。
長旅の疲れを取りましょうと、札幌の近くの『ていねの湯』という所に連れて行ってもらいました。そこでは食事やレクレーション施設が充実して、とても賑わっていました。

雪の札幌で温泉につかり、露天風呂でリフレッシュ。なんと極楽の時間でしょう。

翌日は北海道庁さんと札幌市の共同開催によるセミナーが開催されました。
このセミナーでは講師として、中国市場のことハルピンでの日本商品の状況などをテーマに講演しました。
今年の夏にハルピンで開催した北海道美食フェアーの結果や分析をもとに簡単な紹介などをさせていただきました。
この日の昼食では、札幌駅に出来た駅ビルの中にある『ラーメン共和国』に行きました。
札幌へ来ればやっぱりラーメンを食べたいじゃないですか。
ここには北海道の有名なラーメン屋がズラリと集められています。
昼時でたくさんの人がいたので、すいてる店にしようかとも思いましたが、いやいや、行列の出来ている店にしようと、一番たくさん並んでいる店にしました。
『函館麺厨房 あじさい』と言う店が一番混んでいたのでそこにしました。
ここは塩ラーメンが売りらしく、お勧めの一品でした。
あつあつの塩味のスープにしこしこの細めんが絶妙でした。
ここでもおいしいラーメンを食べて極楽極楽。


3日目は、北海道の企業の方との商談会です。
あさ9時から夕方5時半ぐらいまで、びっしりと北海道企業の方とお話させていただきました。
一社30分前後の時間のなかで、北海道の食品や商品をご紹介頂き、来年のハルピンでの北海道フェアーでの有益な商談をさせていただきました。
北海道企業のスケジューリングの労をとっていただいた道庁経済部のKさんには感謝です。この場を借りて再度お礼申し上げます。

夜は、道庁のTさん始め国際部の方々のお誘いで夜のすすきのへ繰り出しました。
『すすきの』の名前の由来は知りませんが、『すすきの』の歓楽街としての名前は関西でも知らない人はないでしょう。
北海道の冬の味覚がたっぷり詰まった鍋料理をご馳走になりました。
鍋を囲みサッポロビールを飲んで楽しいひと時で、またまた極楽極楽です。
その後2次会へと繰り出し、『すすきの』の、とある飲み屋に飛び込みで入りました。
そこのママさんはなんと中国の瀋陽出身です。Tさんも中国語が堪能だったので中国語での会話で盛り上がりました。
そこで、ママさんの知っている店で、瀋陽出身の調理人がいる中華料理屋では中国東北料理が食べられるとの話。
メニューには載っていない『麻辛湯』が食べられるのだそうです。
Tさんたちも乗りのりで、ぜひそこへ行こうということになり、みんなで食べに行く事になりました。
その店で、メニューに載っていない『麻辛湯』や『東北家常菜』などを賞味し、ここでも極楽極楽です。

気がつけば午前3時です。
明日も仕事があるのに、まったく懲りない私たちでした。

夜の(いやもう朝か?)のすすきのを後にすることにしました。
すすきのの夜は、見上げればビルの壁面に大きな風俗店の看板が堂々と出ていました。
さすが、日本でも有数の歓楽街です。

札幌の人はなんと幸せなんでしょう。
北海道の大自然に、豊富な味覚の山あり、温泉あり、歓楽街ありと、うらやましい限りです。
ここに遠大の支店が出来れば、ぜひとも志願したいものです。
 2006/12/19 08:18  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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中国系資本の百貨店に勤める百貨店マン。小売業とは如何に付加価値の高いモノを売るのかを考えること。 中国での奮闘ぶりを少しでもお伝えできれば幸いです。

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