『巨大国家中国』の中でも東沿岸側の中心部にあたる長江デルタ地域は、4つの直轄都市、23の省、5つの自治区、2つの特別行政区を抱え、特に近年発展が凄まじい。自由に商品を購入出来る『富裕層』や『新中間層』が増大しており、その数はこの地区だけでも2億人とも言われている。
中国国家統計局の資料によると、2000年の長江デルタ地域の都市部における住民1人あたりの可処分所得は年間13,230元(約20万円)で、2003年に比較して約14%の伸びを記録している。このエリアの中でも特に上海のGDPは13年連続2ケタ成長を遂げており、北京五輪(2008年)や上海万博(2010年)を控え中国国内の中でもは特に活気にあふれた地区。一時期の日本の『バブル』を彷彿とさせている。
異なる時代が同時に流れる不思議都市、上海
七浦路の衣料品市場
徐家匯の陸橋からの遠景
浦東の
正大広場
建国西路のファッションビル
「尚街LOFT」。
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