この業界、特にOEMに依存しているアパレルの方には
是非、この映画を見てもらいたいものです。
フラガールです。

この映画を見ると環境の変化がチャンスなんだと
よく分かります。
人間は過去にすがりたいものです。
過去を否定せず、未来に向かう強い姿勢がこの映画から
学び取れます。
李相日と言う在日3世の方の作品のようですが、豊かな才能を
感じさせる秀作です。
常々、日本のファッション産業では、ファッション大好き、かっこいいこと大好き
物づくり大好きと言う方にはよくお目にかかりますが、ファッションビジネス大好き
と言う方にはなかなか会うことが出来ません。
ここで言うところのファッションビジネスとは何か?
それは マネージメントです。
ファッションのビジネスを
「グローバルに展開する」
「ブランドビジネスを展開する」「異業種とのコラボを展開する」
「ウェブを中心にマーケティングを駆使する」等々の
マネージメント業務をこなす人材が少ないのがこの業界の
課題だと思います。
一度、既存の枠からはみ出して、そういった視点で
ファッションビジネスを考え直してみては如何でしょうか?
この業界にそんなマネージャーが沢山現れたらかなり
おもしろい業界になると思います。
ファッションビジネスを取り巻く環境は激変しています。
ファッションビジネスをマネージメントする視点で見直したら
環境の変化が必ずチャンスに変わります。