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CHIC2006に圧倒されました。
この3月の28日に開催されたCHIC(中国国際服装服飾博覧会)に行ってきました。有名なこの展示会はもちろん、中国で行われるアパレルの展示会では最大の規模です。何万来るのでしょうか?とにかくものすごい!数です。



アパレルウェブのコンサル先の大手アパレルが2社とアライアンス先の会社が1社出展していました。どれもすごい人でした。。圧倒されました。

1000件近くのアパレル企業が参加するこの展示会はここ最近海外からの参加もかなり増えているようです。残念ながら日本ではFOインターナショナルの1社だけのようです。(間違っていたらごめんなさい。)

中国企業や香港企業のブースにかける施工費やプロモーション費も半端ではなくてかなりちゃんとしてます。外国企業との差などはもう見受けられません。いや、むしろ海外企業の方が全体的な印象としては見劣りするぐらいです。侮れません。

印象としてはかなり多くの流通業の方や代理商の方が来られているようでした。

進出したい日本企業はこれに絶対参加すべきです。

私も次年度はなんらかの参加をします。そう決心させられる展示会です。

ちなみにメンズ、カジュアルは3月28日から30日。レディス、キッズが4月4日から6日です。
 2006/03/31 22:24  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

情報にご注意!

先頃の例の「ニセメール騒動」は、情報源が札付きの「フリー・ジャーナリスト」という事だったので、まあ、怪しい情報だろうな、と思っていましたが、今回は非常に身近なところで耳を疑う様なニュースが飛び込んだので驚きました。しかも情報源は一般紙だったのです。



各紙の見出しが『VAN』『VAN』と強調されているせいか、

「『VAN』また・・・商標権取得の会社、破産申請」〜読売新聞〜


「『VAN』復活させた衣料店 ベルソンジャパン破産」〜毎日新聞〜

「VAN 倒産」〜夕刊フジ〜

一般の人の印象に残るのは、残念ながら『VAN』『倒産』・・・・・



これが「VANが倒産したって」と言う、関係者の方々にとっては非常に「迷惑」ではすまされない話として伝わってしまったわけです。



実際のところ、倒産したのは『VAN』というブランドをライセンス製造販売していた(株)ベルソンジャパンと言う会社で、『VAN』の(株)ヴァンヂャケットとは経営的にも資本関係も無い会社です。



『VAN』と言えば日本が生んだブランド中のブランド。往年のファッションリーダー達でなくても、ファッションの歴史を知る人には思い入れの有る象徴的なブランドです。そのブランドについて、一般各紙が一様に誤解を招きそうな情報を出していたのを見て、多くのファンが傷ついた事と思います。



救われたのは、(株)ヴァンヂャケットのホームページで事実関係がきちんと説明されていたのをはじめ、同ブランドのファンの人たちには丁寧な説明のメールまで送られていた事です。ネットの正しい活用と言えます! http://www.van.co.jp/NEWS/topics_73.html



情報発信が簡単に出来てしまう今、情報を正しく読んだり、選ぶのは自分自身なのだ、と改めて感じた次第です。

しかし、事実確認をしないまま、簡単に原稿にしてしまう。。。日本のジャーナリズムはいったいどうなってしまうのか。
 2006/03/30 22:22  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(1)

中国ビジネスのリスク
中国への進出のお手伝いをする上で、いろいろなアドバイスをさせて頂いています。

みなさんのご質問で多いのは、債務の不履行の問題、決済方法の問題、販売員が盗難などしないか?などの従業員の不正の問題、規制やライセンスの激しい変化、目まぐるしい競争、反日教育や反日デモなどの反日問題などです。

確かに、違う国で商売をする上で、ましてや買うのではなく売るような立場に立った時、多くの問題やリスクが発生します。

しかし、私が一番不安で心配なのは、日本人のビジネスセンスの甘さの方が心配です。ほとんどの方が、単に日本での成功体験や成功モデルを中国で再現すればうまくいくのではないか、と思っている点です。

はっきり言える事は、間違っても日本の商品をそのまま内販したり、輸出したりするだけでは、中国では日本のアパレルは絶対に受け入れてもらえません。我々は、もっと市場の特性を知って、そのマーケットニーズに合った商品開発や、プロモーション、中国特有の流通のしくみなどについてしっかりとした視点無しにビジネスの成功は有りません。

最近は、中国ビジネスそのもののリスクより、この様な進出する側の心の甘さによるリスクの方が大きいと感じています。
 2006/03/21 17:04  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

中田英寿と言う存在
私がこの7年の間にサッカーの観戦に興味を持った理由として、息子がサッカーを始めた事以外に中田英寿の存在が大きく影響しています。この数年間の日本のサッカーの歴史を語る上で、彼の存在は圧倒的に大きな影響力があったと思います。




彼がもたらしたものは、イコール、日本のサッカー界や我々のファンに与えた感動そのものです。




先日のドイツで行われた国際親善試合(ボスニア・ヘルツェゴビナ戦)で見せた、ロスタイムでのヘッディング・ゴールは、まさに彼の生き方そのものを表しやと思います。常に限界の壁を設けず、新しいジャンルに果敢に望む姿は、本当に頭が下がります。21歳でセリエAに渡って、昨年28歳でプレミアムリーグに。彼の「挑戦」の心に感服です。




 彼の言葉です。

「他人のまねをするということは、自ら考える必要がないだけに実はとっても楽だし、言い訳も出来る為、責任を感じることも少ないように思います。しかし、それを続けていくと、どんな経験をしても「・・・のおかげ」「・・・のせい」になってしまう。逆に自分で考えて行動したことは成否に関わらず必ず自分の糧、経験になる。それには全ての行動、言動に対して自己責任が出てくるわけで簡単な言葉ではないと思いますが・・・」




自分の20代を振り返ると・・・です。




私も同感です。自分で決めた路は「一番辛い。」でも「一番楽しい」はずです。

私も「オンリーワン」のビジネスを目指して、頑張らなければ!

 2006/03/20 18:13  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(1)

Yahoo!にコンテンツ提供始めました!
アパレルウェブの人気コンテンツに「ストリートファッションフォト」が有ります。


現在、東京、上海、ニューヨークの3ヶ国で撮影した画像を毎週更新しています。


今後4月にロンドンも加わり、パワーアップしますが、その前にちょっとお知らせです。




実は、3月16日から日本最大のポータルサイト「Yahoo!」にニューヨークのストリートファッションフォトが掲載される事になりました。ヤフービューティーのファッション&スタイルにです。

ニューヨークのおしゃれな人たちの画像は勿論、ニューヨークっ子のフォトグラファー、ジャレッド・アブラムソン氏がチェックした最新のエリア情報やショップ紹介も掲載されます。彼が書くクールなコメントもぜひ楽しんで下さい。








画像は、アパレルウェブが日頃SEMのサポートをさせて頂いているワイエムファッション研究所のグループ企業であるYMF DESIGN EUROPE LTD.(ワイエムエフデザインヨーロッパ:本社イギリスロンドン)のご協力を得ていますので、ファッションのプロ中のプロが切り取ったニューヨークの「今」を感じて頂ける事と思います。


NY PHOTO MAP

 2006/03/17 17:33  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

辞書を作りました。
日中ファッション用語入門


この度チャネラーさんのご協力を頂き『日中ファッション用語入門』と言う専門用語辞典を発行しました。発売日は3月11日です。

日本と中国間のファッションビジネスの歴史は長く、今までも色々な辞典が出版されてきました。 ビジネスもファッションも生き物なので、年々新たなビジネススタイルやトレンドが生まれます。  

言葉について言えば、業界の特徴だと思うのですが、実にワケの分からない横文字形容詞が豊富だし、略語、造語も非常に多いです。

今 中国には日本企業が新たな市場をもとめ進出していますが、そう言ったビジネスシーンで必要な中国語は、従来の生産管理、縫製、貿易実務と言った言葉をメインとした専門用語辞書では取り扱われていない事が多いのです。

例えば、日本の営業担当者が中国の百貨店に出店の交渉をする場合、自社のブランドの優位性やデザインの特徴、コンセプトなど目に見えない価値について語る必要が有ります。ところが、それを中国語でつたえようとしたとした時、日本語で使う言葉の全てが中国語になっているか、日本語で使われている言葉全てに該当する中国語が有るかというと、実はそうでは有りません。『日中ファッション用語入門』では、今までカバーし切れていない新語、微妙なニュアンスを伝える日本語や外来語の形容詞などを多く掲載しています。

また、それ以外にも使いやすい工夫をしてみました。例えば、スピーディーに単語を探すことができる様に、アパレル業界で良く使われる言葉を「色名」「アイテム」「アクセサリー」「品質管理」「ソーイング」など、見出し付きで11カテゴリー別に分類しました。言葉の表記も、カタカナ、ピンイン、四声と、使う人の中国語習得レベルによって使い分けて貰う事が出来ます。用語以外にも中国内の小売店や街並み、縫製工場のミシンなどの写真も収録して、中国のアパレルの概要についてもビジュアルにご覧頂けます。

『日中ファッション用語入門』はアパレルウェブブックストアでもご購入頂けます。
 2006/03/15 17:57  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

トレンド上海(トレシャン)発行しました。

今週の月曜日ですが、日本繊維新聞さんのご協力で「トレンド上海(トレシャン)」を発行しました。

これは、アパレルウェブが展開している中国ビジネスによって蓄積された上海を中心とした中国市場の情報を集めたタブロイド新聞です。

今のところ年間4回発行予定ですのでシーズン毎に全般的な傾向や特徴的な動きなどその都度お届け出来るかと思いますので是非ご愛読下さい。日本繊維新聞の読者の方には本紙と一緒に配達されます。

主な内容は、1人の消費者に密着取材した「クローズアップレポート」、「中国の基礎情報」、上海の人気エリア紹介の「ストリート情報」、デパートや地域の話題店舗を紹介する「上海ファッションストリート」、上海のオシャレな若者を撮影した「ストリートファッションフォト@上海」などです。これらの情報の一部は、アパレルウェブの「中国情報ブログ」でもご覧頂けます。

一般的な『市場視察ツアー』というものが有りますが、限られた日数その地を訪れただけでビジネスの根拠となるような情報はどの程度取れるのでしょうか。事前に得た情報を実感するための 視察なら、ある程度有効かと思うのですが、突然知らない所に行って、漠然と街や人を見てもマーケティングに生かせる情報を取るのは難しいかと思います。

トレシャンは、『これを読めばあなたもちょっとした上海マーケット通!』になれる情報を掲載しています。この業界の人たちは他社の動きに敏感で、「上海は●●らしい」「上海のあの店は●●だそうだ」という話題は良く聞かれます。でも、みんなが知りたいのは、 本当の所どうなのか?「上海は●● だ!」と言う情報です。トレシャンは、モヤモヤしている「●●らしい」を「●●だ!」にする 情報紙です。
 2006/03/10 18:02  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

スティーブジョブスと言う人

この人のように生きたい。彼に憧れを抱いている人間は私の周りにも沢山います。

そのジョブスがスタンフォード大学でスピーチをした内容をうちのスタッフが見つけてくれました。激しく生きたこの人だから出来るスピーチです。分かっていても感激します。

良かったら覗いてみてください。

http://pla-net.org/blog/archives/2005/07/post_87.html
 2006/03/05 18:05  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

会社の見かけ

新しい事務所のエントランス前です。

サイバーエージェントの藤田社長、先月上場したドリコムの内藤社長、スタイライフの岩本社長はじめ、日頃お付き合い頂いている多くの方々からお花や観葉植物を頂き、本当にありがたい限りです。

この場をお借りして御礼を申し上げます。

今度の引越は雨の日曜日でした。これで3回目の引越です。

2000年設立時は当社も『渋谷のネット企業』で、事務所は神宮前にありました。この事務所はある株主さんのご好意でお貸し頂いた「スモール・オフィス」でした。その後、日本橋で2回の移転を経験しました。そして今回は茅場町です。

今までの引越を振り返って、引越観が変わったのは2回目の引越からです。それまでは応援してくれる人達の出資をムダにしてはいけない、と言う気持ちが強く、安い賃料で、質素な事務所で節約を心がけ、オフィス什器も中古のもらい物を使っていました。事業がまだ軌道にのらないうちからお預かりした資本金で豪華なオフィスに入るのは抵抗がありました。

当社はモノを売っている会社ではないので、お客様に伝わる当社のイメージは、運営するウェブサイトや、日頃接する担当者、ご来社頂くオフィスだったりすると思います。それまでは、節約や質素を自社らしさとしていたのですが、そこから180度考えを切り替えました。今使っている会社のロゴマークやオフィスの内装は費用をつかって表現した「自社らしさ」です。

そして、自社らしいオフィスには、自社らしいスタッフも集まり、クライアントの方々への自社らしいサービスも強化する事が出来ると思いますので、引き続き皆様のご理解とご支援をお願いします。

最後に、もう一つの目に見える「アパレルウェブ」サイトも近々リニューアル予定です。
 2006/03/02 18:06  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

プロフィール
千金楽 健司(ちぎら けんじ)
株式会社アパレルウェブ 代表取締役 & CEO

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