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TOKYO起業家サミットを終えて
起業する若者を応援するこの企画。

とても良いと思います。

私も若いときにこんなカンファレンスを受けていたら

きっと刺激になっていたでしょう。

しかし、思うに、ビジネスモデルだけでは起業も出来なければ

成功も絶対にしません。

成功の秘訣は「5%のアイデアと95%の実行力」で決まると思います。

まだ私も成功というには程遠い道のりを歩んでいますが

この実行し続ける気持ち、メゲナイ心。これの方がはるかに

ビジネスモデルより重要なことは明らかです。

 2007/03/15 09:47  この記事のURL  /  コメント(1)  / トラックバック(0)

TOKYO起業家サミットに参加して
今日TOKYO起業家サミットに参加してきました。

朝のカンファレンスから私のテリトリー以外のものにも参加を

してきました。結構楽しかったです。



カフェグローブ・ドット・コムの矢野貴久子社長、

ニューゲージの如月音流社長、ヘルメットの植松晃士社長

Codio Inc の丁基子社長と5名で行った対談でしたが

とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。

カンファレンス名は「多様化する未来のファッションを創る」です。

いろいろな意見を交わすことが出来たと思います。

みなさんお疲れ様でした!

また、我々のカンファレンスに参加頂いた方たちにも感謝です。

ありがとうございました。



今日の模様は、もしかしたらですが、3月31日(土)の昼かゴールデンで

1時間のダイジェスト版でBS朝日で放送されるようです。

興味のある方はご覧ください。

「ファッション」のパーツはごく一部かもしれませんが。。。


 2007/03/12 00:49  この記事のURL  /  コメント(1)  / トラックバック(0)

TOKYO起業家サミットに出ます。。。
起業して良かったなーと思うことが時々ありますが

こんなお誘いを受ける時です。



この日曜日に「TOKYO起業家サミット大挑戦者祭2007」の

カンファレンスに呼ばれたのです。

私のセクションは ファッション です。

当初は、ベンチャー企業のオリンピックみたいなものだからと

呼ばれた事に喜んでいたのですが、、対談相手があまりに

みなさん個性的なので、もうすでに萎縮しております。

自分はミスキャストだと思うのですが、、、

とにかく楽しんできます。日曜日。

親しい人は絶対参加しないでくださいね。


 2007/03/06 00:34  この記事のURL  /  コメント(2)  / トラックバック(0)

初合宿
この7月で社員の数が50名を超えました。それをきっかけに、組織体制の強化を大きなテーマとして初めて管理職クラスのスタッフの合宿をやることにしました。 今までは、「事業モデルの確立、ビジョンの明確化」「資金調達=VC、銀行対策」「会社の環境の整備」「大量の社員の採用」など、創業以来やるべきことに急ピッチで進めてきました。 今後の課題は「組織体制の強化」です。各部署の仕事の領域や担当マネージャーの責任をより明確にする必要が出てきました。そこで、泊り込みでとことん議論をしつ尽くしたわけです。
人材の確保は行ったものの、まだまだ我々には「人事考課の取り組み」「上場準備」など取り組んでいかなければならないことがたくさんありますが、会社の成長期の大きな変化を楽しみながら日々過ごしています。
 2006/08/08 14:29  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(1)

アパレルウェブの行動指針
昨年まで20数名だった社員数が、今期に入って、一気に50名近くなりました。そこで、改めてアパレルウェブの「ミッション」や「行動指針」を明文化することにしました。皆様にもご紹介したいと思います。

ミッション
「日本のファッションを世界へ」
日本のファッション産業は、世界的な視点から見ると当事者が考えている以上に優れている点が多く、また特徴的である。この特徴的で優れたノウハウを日本国内においてさらに発展させるとともに、世界に向けて発信し、世界のファッション産業の発展に貢献する。

以前もブログで書きましたが、東京のストリートファッションフォトを見ると、本当にニューヨークやロンドンにひけを取らない程個性的な着こなしが目立ちます。お金もかけていますが、着こなしています。お洒落です。
対外的にも高い評価が有る日本のファッションですが、グローバル展開をしているのはごく一部のクリエーターだけです。一時期パリコレクションに出て行った日本人デザイナーもビジネス的には大きな成功は無く、非常に残念に思います。
特に、国内市場が縮小してきている今、日本のファッションを世界に発信し、ファッション産業の活性化を支える事がアパレルウェブのミッションです。

行動指針
●顧客第一
顧客の役に立つこと。これが当社のビジネスの基本である。
クライアントの課題は何か?その課題を解決するために自分は何ができるのか?目的合理的に考えよう、顧客視点で考えよう。
一方的な押し付けをするのではなく、「ヒアリング」で顧客のニーズをキャッチし、「具体的な提案」で顧客から頼られるビジネスマンになろう。
●コミュニケーション
よく理解し、確実に伝達すること。ここから当社のビジネスが始まる。
社外の方はもちろんのこと、スタッフ同士でも、まずは挨拶。そして笑顔。相手の目を見てハキハキと話そう。
コミュニケーションは、ビジネスのみならず、自分の人生をもハッピーにする。
●実行力
一つひとつ着実に行動し、それを積み重ねること。これが当社のビジネスである。
1時間以内にやるべきことは何か?今日中にやるべきことは何か?1ヶ月以内にやるべきことは?半年、1年・・・
毎日明確な目標をもって、一つ一つ着実にこなしていこう。明確な目標から正しい努力が生まれる。
●責任感
実行したことには責任を持つ。約束は守る。ここから信頼が生まれ、ビジネスの成功が生まれる。
小さな約束でも相手は覚えているもの。「今度やります」「そのうちやります」ではなく、「〜までにやります」と言おう。
その通りに行動すれば、何も説明しなくとも、相手は自分に信頼を寄せてくれる。
何らかの理由で約束通り実行できない時は、“フェアな心を持って”“速やかに”“誠意を持って”理由と対策を説明しよう。
信頼の大きさ=責任の重さ=やりがいの大きさだ。
●スピード同じ時間に、一つの挑戦より二つの挑戦。これが革新を呼び、ビジネスの成功確率を向上させる。
我々は生涯「ベンチャー」。失敗を恐れず、常に“挑戦”の心を持ち続けよう。2倍の挑戦をするために必要なのが“スピード”。
仕事はダラダラやらない、後回しにしない。スピードをあげて2倍の挑戦をすれば、2倍の成功のチャンスが巡ってくる。


 2006/06/14 00:16  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

日本のファッションを世界へ!
アパレルウェブの会社のミッションは「日本のファッションを世界へ」です。

それは、世界的な視点から日本のファッション産業を見ると、自分たちが考えている以上に優れている点が多く、また特徴的だからです。この特徴的で優れたノウハウを日本国内においてさらに発展させるとともに、世界に向けて発信し、世界のファッション産業の発展に貢献したいと考えるからこそ、このミッション(使命)を常日頃から頭に入れて仕事に取り組んでいます。

日本のファッション産業は日本の中でも有数の輸出コンテンツです。ところが、一部のテキスタイルの輸出を除いて、日本のファッション産業はほとんど海外に輸出が出来ていないのが現状です。

正確な情報ソースは分かりませんが、この業界に詳しい人に伺ったところ、1997年をピークに21兆円有った日本のファッション市場規模が現在は15兆円までシュリンクしているそうです。またアパレル業界だけをとってみると、15兆円から10兆円にまでシュリンクしていたそうです。

国内市場は縮小しているのに、LVMHグループをはじめ、数多くの海外のラグジュアリーブランドの売上は絶好調で、日本市場へより一層ブランド力の浸透を図っています。
つまり彼らは、ファッションビジネスが品質や量やコストだけで成り立つものではないことをブランド力をもって実証してくれた訳です。

日本には世界に羽ばたけるブランドや業態が沢山あります。

エビスジーンズや45RPMをはじめ日本のデニムは世界に誇るブランドです。他、109で人気を博しているようなブランドも世界に類がありません。UAのようなきめの細かい品揃えをしているショップがあるでしょうか?また、日本以外にソニープラザや無印良品のような業態があるでしょうか?enracineのようなすばらしいマタニティウェアは海外で売っているのでしょうか?他にも、日本のブランドがきっと世界の土俵で勝負して勝てる要素は数多くあるはずです。

当社が発信しているストリートファッションフォトをよ〜くご覧ください。カメラマンのスキルのせいか、NYやロンドンの写真はすべてかっこよく見えます。しかし、冷静に見ると、日本のファッション際立ってます。お洒落です。繊細です。着こなしてます。 コーディネートの感性も一番です。日本のファッション、負けてません!

アパレルウェブでは、こんな日本のファッション産業を世界に送り出すには、以下の条件が必要と考えています。

1:欧米ブランドのように「ブランディング」のノウハウを蓄積する。

2:ITをうまく活用することによって業務の効率やブランド力の浸透を早める。
  それには「ウェブマーケティング」のスキルを習得する。

3:ファッションビジネスで一番大きな壁である「市場に合ったサイズ展開」の問題を  比較的楽にクリアできるアジアを海外輸出のターゲットにおく。つまり、日本のファッションをアジアの諸外国に輸出する「アジアマッチング」を海外輸出の最優先課題とする。

そんな3つの視点で事業を捉えているのがアパレルウェブの事業であり、私が脱OEM宣言!!」にメッセージを書き続けている理由です。


 2006/04/18 21:08  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

アパレル版ヤフーを目指して。
かなりの恥を忍んで申し上げますと、私は、IT企業の社長でありながら未だにパソコン音痴です。パソコンの性能の3%も活かしきることなく、ひたすらネットの閲覧とメールのチェックだけにパソコンを利用しています。当社の他のスタッフ達は、ほぼ全員ウェブに必要なアプリケーションを使いこなします。最近は営業のスタッフでもシステム構築が出来る強者まで入ってきました。頼もしいばかりです。



 私自身パソコンのことが皆目分からなくても、インターネットが我々にとってどう便利に利用価値が上がっていくかは誰よりも分かっているつもりです。よくいろんな人から「ちぎらさんは昔からパソコン通信お宅だったんでしょ?」と言われますが、実を言うと会社を創業するまで、ほとんどパソコンとは馴染みもありませんでした。ただ、間違いなくインターネットは我々の世界に大きく関わってくることだけは確信していましたし、それは今でも実感しています。

インターネットはいつも情報収集やIRなどの情報発信、ネットショッピング等ばかりが話題の中心になりますが、これの本質はインターネットを通じて、様々なビジネスコミュニケーションが可能になるということです。そこに惹かれたのです。




 アパレルウェブは「アパレル版ヤフー」を築くんだ、との理念から立ち上げて早、5年と3ヶ月が経ちました。常に日本のアパレル業界のニーズやウォンツを探り、自ら問題解決が出来る仕組みを構築し、積極的にビジネス展開する会社を目指しています。そんなソリューションを提供することで、アパレル企業に勇気ある企業行動を促したいと思います。アパレルウェブの事業が成長することが、しいては業界が成長することと信じて起業しました。




いよいよ今年の後半には業界の役に立てるようなポータルが築けそうです。サイトのコンテンツをかなり充実させる予定です。是非楽しみにしていて頂きたいです。
 2005/05/07 14:25  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

アパレルウェブの事業構造
1年で無料のメールを200万通も配信しているせいでしょうか?読者の方々や知人から「アパレルウェブはどうやって儲けてるの?」とよく聞かれます。そこで、今回は当社の事業構造を紹介させてもらいます。

[情報サービス事業]
アパレル業界特化型のビジネスポータルサイト「Apparel-web.com」を業界インフラとして提供し、このポータルサイトをベースに情報サービス事業を展開します。業界関連企業の情報検索サービス、メールマガジンの発行、ファッション情報、中国ビジネス情報、与信管理情報など、有償・無償のものを含めて、アパレル業界でビジネスを行っていく上で必要とされるあらゆる情報をワンストップで提供しています。
情報サービス事業は、当社事業のベースとなるもので、当面は大きな直接的収益は期待できませんが、情報収集とビジネスネットワーク構築の基盤として活用しています。長期的には、当社の中核的な事業として収益面でも貢献する事業としていく計画です。


[ITソリューション事業]
他業界に比較して最も遅れているといわれるアパレル業界企業のIT活用戦略を提案します。具体的には、アパレル業界各社に対して、ウェブサイト構築・SEOを基本とするウェブを活用したマーケティングのコンサルティングを機軸に、グループウエア、ECシステム、ホスティング、B2Bシステム提供などの各種ITソリューションを提供します。 
当面は当社の中核的な収益源となります。

[ビジネスサポート事業]
アパレル業界各社に対して、アパレル業界内外のネットワークを活用するとともに、業界のプロである各分野のコンサルタントを動員した各種ビジネスサポートを提供します。とくに、中国進出支援、ブランド戦略、販売・マーケティング支援などのコンサルティングサービスに注力します。
ビジネスサポート事業においては、今後とも業界トップの情報網を駆使して、アパレル業界各社に必要とされる戦略をいち早くキャッチし、それに必要なネットワーク等の経営資源を他社に先駆けて整備し、提供することを使命とします。
長期的には、ITソリューションの収益を上回り当社収益に大きく貢献する事業として育成したいと思っています。
 2005/04/14 14:44  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

アパレルウェブの経営理念
経営理念とは経営に対する考え方の集大成です。これは自分の人生観や社会観、経営観などを統合したひとつの体系です。アパレルウェブはアパレル業界に特化した情報商社を目指しています。『当社はアパレル業界随一の業界特化型情報サービス事業をベースとして、アパレル業界各社のIT戦略推進と事業サポートを行い、新時代に対応したアパレル業界の効率化と活性化に貢献するアパレル業界の革命リーディングカンパニーを目指します。』
これが当社の経営理念です。

つくづく経営は簡単ではないと思います。つらいことや哀しいことの方がむしろ多いです。そんななかでも、クライアントから喜びの声を聞いた時や、スタッフの明るい笑顔を見る時、経営をしていて嬉しく思う瞬間が有ります。これから世の中の人口はどんどん減ってくるし、相変わらず政治は無策だし、社会では恐ろしい事件ばかり続くけれど、そんな社会にも自分が貢献できる、自分の足跡が残せる事業が確立できたらいいなーと思います。

その為には社会で貢献できるオンリーワンのコンテンツを探して、それに突き進むしかないと考えています。

私は自分に決して厳しいタイプではありませんが、人に甘えることだけは無いように気をつけています。甘えは梅雨時のカビのように自然発生します。一度甘えるとズルズルと流されてしまいます。
甘えを排他することは、相手に迷惑をかけないとか、人の為に尽くすとかと言うよりは、まず自分自身で強い理念を持つこと。そして自分自身が充実した時間を常に持つ努力をするということではないかと思っています。

毎日大変だけれど、その理念の為に自分が日々をおくる中での活動の意味をよく噛みしめて、少しでも充実感を持つ、そんな努力を積み重ねなければいけないと思っています。
 2005/03/25 21:02  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

資本政策と株式公開
「資本政策」の重要性を知ったおかげでアパレルウェブは多くの株主の方に見守られています。数年後のIPO(新規株式公開)目標も漠然としていましたが、ようやくアウトラインが見えてきました。ベンチャー企業には、公開までのステージを「アーリー」、「ミドル」、「レイト」と3段階に分けて表現をしますが、今アパレルウェブはミドルのステージに入ったところだと思います。
資本政策とは、株式の公開に向けて資金調達、安定株主対策、役員や従業員へのインセンティブ、事業提携、株式数などに関わる計画を立てていくことを言います。つまり具体的に、何時、誰に、いくらで、どのような手段で株式の増資や移動をしていくかを計画することなんです。
創業ベンチャーのスタートなどは、信頼など何もありません。今でこそ、どの都市銀行とも取引が出来るようになりましたが、創業当時は銀行窓口に行っても融資などは全く相手にされませんでした。個人の力なんて言うものは、はかないものです。どんな業態でも事業を興そうとすると、やはり三千万や五千万の資金は必要です。自己資金にも限界があります。VC(ベンチャーキャピタル)やエンジェル(個人投資家)の協力無しに、この資金を集める事は不可能です。経営者が資金繰りに追われること無く、営業や開発に集中する為にもこの資本政策を学んでおく必要があると思うのです。

株式公開は知名度が上がります。毎日,新聞に名前が出ます。社会的な信用力も上がります。結果として優秀な人材も集まります。公募増資をして大きな資金調達も可能です。公開することによるデメリットももちろんありますが、総合的に考えてIPOを果たすことの方が、はるかにメリットが大きいと思います。そんなビジョンを持って独立するベンチャー企業がアパレル業界にももっとあればこの業界ももっとおもしろくなるのではないでしょうか。

 2005/03/24 21:04  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

オン・ザ・エッヂ/現ライブドアとの出会い
独立する時に、多くの先輩諸氏から沢山のアドバイスを頂きました。参考になることが山ほどあり、今でも感謝しています。経営者として役員に就いていた自分でも、いざ、独立しようとした後、自分が何も知らなかった、と言う事が分かってくるに従って大いに自らを恥じたものです。
 今でも創業時に皆様のお世話になった恩は忘れないように意識しています。今までアパレル業界での仕事を通じて得た友達にも商売感覚に長けた人、ファッションが大好きな人など、ユニークで個性的な人が沢山いました。
 しかし、現在アパレル業界を出て、IT業界に身を置いて決定的に違いを感じた事がひとつあります。それはビジネス感覚の差です。アパレル業界には無いビジネスセンスの差があったのです。
一番最初のアパレルウェブのホームページの構築は、今でこそ有名になったオン・ザ・エッヂ(現ライブドア)に委託しました。当時はまだ従業員30名程度の企業で、現在の当社の規模とさほど変わりの無い会社でした。訪問して「こんにちは!」と挨拶をしても誰も返事もしてくれず、約束をしたアポイント時間も、納期も守らず、社員は通路で寝ていて、テーブルの上を見ても飲みかけの食べ物や飲み物が散乱している、私にとっては生理的に受け入れられない感覚を持ったおかしな会社でした。ところが、2000年4月にマザーズに上場してから、あれよあれよと言う間に会社は成長して行ったのです。。。

現在メディアを通じて、オン・ザ・エッヂがどの様な過程を経て今のライブドアになっていったかは皆さんが知っての通りです。現在の敵対的買収の考え方には全く賛同できませんが、この5年の中で堀江氏に、株式の分割やM&Aなどによって会社を成長させる過程をまざまざと見せつけられたのです。そこに、自分が全く意識をしていなかった「資本政策」というものの重要性をオン・ザ・エッヂから学んだのです。今でもほとんどのベンチャー企業はこの資本政策を独立したときから重要視します。アパレル業界では聞いたことの無い概念でした。IPO(新規株式公開)は俺でも出来る! どう儲けるかと言うよりどう成長させるか、そんなイメージを強く持ったのがこの時です。それが2000年の暮れのことでした。
 2005/03/17 21:10  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

『勇気ある経営大賞』の受賞について
2004年10月に東京商工会議所が主催する「勇気ある経営大賞」の優秀賞を受賞することができました。
受賞理由は、●インターネット上での新技術の活用により、アパレル業界に特化したソリューション(問題解決型)事業の体系化を実現。 ●市場拡大が予想される中国などアジア諸国とのビジネスマッチングに成果を上げつつあり、 日本のアパレル産業の活性化への寄与が期待される。(東京商工会議所ホームページより 抜粋)と言うことでした。
私は以前から、『勇気』とは自分でリスクを負って、自分がコストを払って、自分が信じるもので、人がやっていないことを成し遂げようとする努力だと考えてきました。ですから、リスクを覚悟で独立しただけに、余計にこの賞の受賞は嬉しかった訳です。
株式会社アパレルウェブを起業し、『アパレルウェブ』サイトを立ち上げた当初、「アパレル版 ヤフー??そんな事業モデルで何になるの?」と、まともに聞いてくれる人は少なかったのですが、最近多くの方たちの理解が得られるようになってきました。
賞の受賞は東京商工会議所会頭の旭化成の山口会長から頂いたのですが、大きな社会から認められたような気がして、素直に嬉しかったです。
 2005/03/15 21:12  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

プロフィール
千金楽 健司(ちぎら けんじ)
株式会社アパレルウェブ 代表取締役 & CEO

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