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![]() 先頃の例の「ニセメール騒動」は、情報源が札付きの「フリー・ジャーナリスト」という事だったので、まあ、怪しい情報だろうな、と思っていましたが、今回は非常に身近なところで耳を疑う様なニュースが飛び込んだので驚きました。しかも情報源は一般紙だったのです。 各紙の見出しが『VAN』『VAN』と強調されているせいか、 「『VAN』また・・・商標権取得の会社、破産申請」〜読売新聞〜 「『VAN』復活させた衣料店 ベルソンジャパン破産」〜毎日新聞〜 「VAN 倒産」〜夕刊フジ〜 一般の人の印象に残るのは、残念ながら『VAN』『倒産』・・・・・ これが「VANが倒産したって」と言う、関係者の方々にとっては非常に「迷惑」ではすまされない話として伝わってしまったわけです。 実際のところ、倒産したのは『VAN』というブランドをライセンス製造販売していた(株)ベルソンジャパンと言う会社で、『VAN』の(株)ヴァンヂャケットとは経営的にも資本関係も無い会社です。 『VAN』と言えば日本が生んだブランド中のブランド。往年のファッションリーダー達でなくても、ファッションの歴史を知る人には思い入れの有る象徴的なブランドです。そのブランドについて、一般各紙が一様に誤解を招きそうな情報を出していたのを見て、多くのファンが傷ついた事と思います。 救われたのは、(株)ヴァンヂャケットのホームページで事実関係がきちんと説明されていたのをはじめ、同ブランドのファンの人たちには丁寧な説明のメールまで送られていた事です。ネットの正しい活用と言えます! http://www.van.co.jp/NEWS/topics_73.html 情報発信が簡単に出来てしまう今、情報を正しく読んだり、選ぶのは自分自身なのだ、と改めて感じた次第です。 しかし、事実確認をしないまま、簡単に原稿にしてしまう。。。日本のジャーナリズムはいったいどうなってしまうのか。 |






Yahoo!ニュース - 産経新聞 - ベルソンジャパン自己破産 「VAN」ブランド衣料品販売 「VAN」ブランドのカジュアル衣料を販売していたベルソンジャパン(福岡市博多区)が二十三日までに、福岡地裁に自己破産を申請した。代理人の弁護士によると、負債総額は約二十... [ReadMore]