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ブログ人口が300万人を突破して500万人に迫る勢いで伸びている今、企業は新しい顧客の囲い込みに向けて新たに「SNS」という(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)コミュニティサイトを活用したマーケティングの導入に躍起になっています。 日経新聞を見ても、毎日「ブログ」という言葉を目にしない日は無いのですが、今年の後半からは、この「SNS」という言葉も「ブログ」に並んで注目を集める事になると思います。 「SNS」は、ネット上の会員同士がメールを送りあったり、サイト上のコミュニティの掲示板を利用してコミュニケーションを行ったり、知人からの紹介を経て繋がっている人達同士で、しかもお互いのブログを見ることが出来る、そんな機能が盛り込まれているツールです。 私も今年の始めにMixiに参加をしてみて、その圧倒的な勢いを経験して、このSNSの将来性を実感しました。企業の取り組みで有名なのはヤマハが運営する「プレイヤーズ王国」です。会員数は7万人近く居るようで、もともとの目的は、アマチュアのミュージシャンに作品発表の場を提供する事で、会員間の交流を促進しています。他キリンビールの子会社のキリンウェルフーズの「リエータカフェ」や全日空の「ANAフレンドパーク」など、大手の企業を中心に、中長期的なマーケティングの一環として「SNS」の活用についての取り組みを始めています。 いずれにしても、今後このアメリカ生まれの「SNS」を顧客の新しい囲い込みの手段として活用する企業がどんどん増えて来ると思います。自社の製品やサービスを提供している顧客を一種の「会員」として組織し、新しい形の「社交クラブ」を形成し、ネット上での情報交換やイベントでの交流を促すことで効果的に自社のブランディングを高めたり、新製品のプロモーションに役に立てたりするのが当たり前になるでしょう。 当然しかるべきタイミングで「SNS」の導入の必然性はアパレルウェブにも有り、準備を進めています。是非、楽しみにお待ち頂きたいと思います。 |




