|
||
私は昔から、いつも二番煎じの商品戦略を志向して来たり、販売代理店の都合で双子車や三つ子車などを送り出してきた、あざとい戦略をもつトヨタと言う会社が好きになれませんでした。ところがここ最近、そのトヨタが大胆な改革をしました。これには参りました。今までアルテッツアやアリスト、ソアラの社名で販売していたこれ等の車を全てLEXUSのブランドに統一するのです。販売店の名前もLEXUS。ブランディングが分かっているじゃありませんか。トヨタの本格的なブランディングの始まりです。 これでいよいよベンツやBMWと真っ向勝負出来る環境を整えた訳です。世界で勝負できるような環境を着々と整えています。 (アリストはGSの名称でBMW5シリーズやベンツのEクラスに対抗、アルテッツアはISの名称でBMW3シリーズやベンツCクラスに対抗、セルシオは7シリーズやSクラスに対抗するのが狙いのようです。海外での勝負はまだ5年遅れですが、とりあえず勝負をする準備に入ったことは価値が有ります。) しかも技術においてはハイブリッドでは世界をリードする技術力で業界を引っ張っているじゃありませんか。SUVのハリアーハイブリッドには一度乗ってみたいと思う車でもあります。(個人的に次に注目している車はトヨタ車ではないですが、スバルB9トライベッカです。こういったSUVが高級セダンに並んで主流のカテゴリーになると思うのが持論です。) 新車LEXUSのIS350やGS430などのガイドもくまなく見ました。それでも、どうしてもトヨタの事は好きにはなれませんでしたが、しかし、すごい会社です。保守的で典型的な名古屋商法を世界で貫いている傍ら、大胆な改革を惜しみ無く実行するところに注目したいと思います。 |

私は昔から、いつも二番煎じの商品戦略を志向して来たり、販売代理店の都合で双子車や三つ子車などを送り出してきた、あざとい戦略をもつ


