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凶悪な、しかも無差別な殺人事件を見るたびに「時計じかけのオレンジ」を思い出します。 高校時代偶然見た、このキューブリックの作品は衝撃的でした。 こんな非日常的な世界を、感受性豊かな時期に観て、なんとも言えない嫌悪感を 忘れることが出来なかったのですが、30年以上も経った今、こうも日常的に事件が 起きる現代社会に本当に寒気がします。 今までの仕組みや枠組みの中では解決できないものが沢山あります。 危ない人の見分けがつかない時代になったのです。 心理病理学的な見地からも、犯罪を抑制する仕組みの取り組みを日本は 考えていかなければならないのではないでしょうか。 キレル=殺人では本当に手に負えません。。。 |




