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先進国と比べると日本の起業家が少ないのは有名ですね。 元来,起業家を支援するベンチャーキャピタルの数字を見ても明らかです。 GDPに占めるベンチャーキャピタル(VC)投資の額の割合は OECD加盟国のなかでなんと!下から2番目。 その大半はレイトステージに流れていて、起業支援で重要なアーリー のステージにはほとんど流れていません。 日本のVCの年間投資額約20億ドル。これはアメリカの10分の1. 全企業に占める新興企業の割合は4%. ヨーロッパは10%。アメリカは14%. 経営開発国際研究所というところの起業家精神ランキングでは 世界で最下位という結果が出ているそうです。 果たして何故こんな結果になってしまっているのか? 経済の成長には新興産業の発展は不可欠です。 前の投稿に書いた「エンジャル税制」や1円で会社が設立出来る 制度やストックオプションを付与しやすい良い制度は現在 改革中でありますが、日本の経済の将来にとってやはり もっと起業する若い人が増えていかないのは本当に不安であります。 イチローや松井のように優秀な日本人がスポーツに限らず、どんどん 海外に流れていってしまう時代が来るのではと心配しているのです。 |




