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この「脱OEM宣言!!」を通して、少しでもOEMに代わるビジネスの あり方について少しでも紹介できればと色々な思いを書いてきました。 現在は、この投稿を始めた2年前と比べてOEMを取り巻く環境はもっと 厳しくなっています。 思いつくことを書きますと; *原料を中心に糸や生地の値段が上がった *その原料自体も不足気味 *完全に供給過多 *円安傾向が持続 *統合される流通チェーンからの厳しい納入掛率要求 *アパレル製品の90%は輸入。そのうちの90%が中国製 果たして、OEMを委託してくるバイヤー企業はあなたの会社を本当の パートナーと考えた取り組みをしてくれているか? 現在の厳しいコスト競争の中、生き残れる利益率が確保出来ているか? 在庫の未引取りなど、商習慣上の問題は発生していないか? 本当に生産工場は中国だけで良いのか? 等々、以前から数多くの問題について問いかけをしてきましたが、今まさに 旧来型OEMだけでは限界にきていると思います。 さて、OEM依存型のアパレルの経営者のみなさん、今こそ『脱OEM』で 自社の新しい生き方を選択する最後のタイミングではありませんか? |





このBlogを読み始めたきっかけが、タイトルにある「脱OEM」でしたので、今日のお話は何度も読み返してしまいました。私は元々デニムの加工を専門に工賃受けの仕事をしてきまして、その延長という形で小さなブランドのOEMを始めました。最近ではブランドとまではいかなくとも、自社製品を発信していこうと模索している最中です。メーカーには出来ない、工場の良さをもった製品が出来ていると自負しています。
私のような事をされている工場さんは少なくはないと思いますので、生産者向けの情報、アドバイスをもっとお願いします。