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いろんな外国に出かけて真っ先に思うことは、どの国でも テレビ番組が何局もある点です。 日本は都心でも7局しか見れません。 CTVのお蔭でようやく日本もいろんな番組が見れますが、 一般に開放されたものではありません。 こんなメディア規制が厳しい国は共産国家中国でも考えにくいです。 視聴率がちょっと、もりあがるとすぐに30%を超えます。 日本人をメディアコントロールするのはいとも簡単です。 そしてメディア規制が多くの情報を閉ざしています。 (そしてショーモナイお笑い芸人の宴会芸のようなゆるーい ネタで、テレビ局は視聴者に貴重な時間の消費をさせているのです。 つまらない番組を流し見ている若い人はどんどんアホになります。 考えることや疑問を持つことが出来なくなります。) 中国の若い人はどんどん、他国の文化をスポンジが水を吸うがごとく 吸収しています。 シンガポールが世界の経済成長力では2番目に躍進したことは 有名ですが、香港や他国もどんどん成長力を高めています。 (IMD国際競争力ランキング)(日本は24位。。。中国15位) 日本の閉鎖性は問題です。 どんどん諸外国に遅れをとります。 一億総中流意識を持った国、日本。 マルクスが生きていたらさぞかし驚いたことでしょう。 親子三代に渡って遺産相続が難しい国、日本。 世界の経済国で廃業が創業の数を上回るのは日本だけです。 違法行為はもちろん駄目です。 コムスン、ノバ、ライブドア、村上、等々出る杭はとことん打たれます。 彼らをかばうつもりは、かけらもありません。 しかし、こういったことがきっかけに、日本の若い人の創業や独立に 水をかけるような、過剰反応的批判は禁物です。 資本主義の原動力はベンチャーや技術革新による「成長」が前提です。 リスクを負った若者が「成長」のかわりに「成功」を手に入れられなかったら 中国の文化大革命と同じになってしまいます。 努力をした人が報われる社会。努力をしない人は平等の権利がなくても 時には良い社会。それが資本主義の平等の原則のはずです。 最近、本当に日本の社会の閉鎖性や将来性に危惧するこの頃です。 だから、もしかしたら、日本が合理的な社会主義国家などではと思ってしまうのです。 中国は世界一合理的な資本主義国家だとも思います。 |





池屋です。 一昨日のことです。TOC有明にて、アパレルソリューション&プロダクト [ReadMore]