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デザイナーと企業のバランス。 しいてはデザイナーとビジネスのバランス。 これがファッションビジネスのおもしろさだと私は思います。 海外の企業はそこを上手に抑えていますよね。 この写真見てください。 ケイトモスがショーウィンドウでマネキンをしているところです。 トップショップとケイト・モスがコラボ商品を発表する日のことです。 ![]() この写真はyshでおなじみのせいさんが投稿した記事からお借りしたものです。 http://apalog.com/yshblog/archive/151 この5月1日にトップショップのロンドン本店で何百人もの行列を作らした 時の写真なんですよ。 ケイトモスはデザイナーではないけど、ファッションに影響力の強い セレブリティに違いないですよね。 こういったコラボ企画が世界で話題を呼んでいます。 手頃な価格と抜群の商品力の鮮度の高さで勝負できるトップショップ。 私はこの会社がとても好きです。 また、H&Mのようにカールラガーフェルド、ステラマッカトニーのような 大物デザイナーやマドンナやカイリーミノーグなどとのコラボを実現している 企業もあります。 有名すぎますが、グッチとトムフォード、ディオールとジョン・ガリアーノ ヴィトンとマーク・ジェイコブス、村上隆などデザイナーと企業のコラボは数多く ファッション業界に存在します。 それに引きかえ日本はどうでしょうか。 デザイナーの職域がどうも、下請け的な扱われ方をしていると感じるのは 私だけでしょうか。 才能のある、テクノクラートにもっと、企業と対等に活躍してもらえる 風土がこの業界にあると、私はこの産業ももっとおもしろくなると思います。 |






すべてのモノのデザインはパターンはもちろんですが、ステッチ1本・ボタンや付属や芯地そして素材・縫製・加工方法などなど・・・すべてを熟知しこだわりを持ち、バランス良く創り上げていないとやはり薄っぺらい商品になってしまいます。モノ創りは少しセンスがあるだけとか少し知識があるだけでは、本物を創り上げる事は出来ないと最近思う今日この頃です。