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内閣府の発表によると、昨年の10月ー12月のGDPが年率4.8%成長に なったとのことです。いざなぎ景気を超える息の長い景気拡大を 続けている日本経済です。 最近、80年代後半以来のバブルが再来したなと感じることがいくつか 身の回りにもあります。 タクシーに乗って、行き先を告げてもろくに返事もしない運転手。 飲食店に予約の電話を入れても、ただ、一杯だよ。忙しいんだよ! と言わんばかりのぞんざいな対応。 こういった89年前後に経験した、イヤーな対応をまた感じることがあります。 2007年度問題をきっかけに団塊の世代の退職金が何兆円も市場に 流れてきます。 きっと今年から来年にかけて日本の景気はピークを向かえると思います。 景気が良いことは良いことです。 しかし、この好景気は誠実な人の心も変えてしまいます。 不景気な時は実力の差がはっきり現れ、謙虚な気持ちで人は 仕事にも取り組みます。それに引きかえ順調な景気は調子に乗る 人間も沢山出てくるような感じがしてなりません。 今一度、せめて自分の周りだけでも、戒めた気持ちに立ち返らなければ いけないと思うこの頃です。 |




