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サッカーのワールドカップドイツ大会が終わりました。 そこで、勝負の世界なので仕方がないけれど、ジーコ監督への批判がどのメディアを見ても集中しています。 ![]() 戦術の大枠だけを選手たちに伝達して、あとは選手個人の能力や才能を最大限に引き出すジーコのやり方に批判が集中したわけです。組織化か個人か。その論点だけでジーコを批判するのは無理のような気もしますが、グランドの上では監督の采配は少ししか作用しないというジーコの意見には私も同感できます。個人能力の無い日本人選手がなんとか組織力でカバーをしてきた前回大会と比べて、今回はもっとと言う望みが出た大会だったわけです。問題は個人の能力です。 私はやはり、個人能力が世界のレベルと対等にならない限りは、W杯で16強に入るのは基本的に不可能と考えるのが常識だと思います。 足の遅い選手たち、足さばきだって世界のレベルから比べたら雲泥の差です。ポルトガルのロナウドのような若手を見たら、とても敵うはずが無いと思うのは普通です。他アルゼンチンのメッシはじめ数え上げたらきりがありません。世界で戦える最後の一線を越えるのは組織力より個人力です。 ![]() 個人能力の差はもちろん、プロ意識に欠落していた選手も多くいたと思うのは私だけでしょうか。やはり、もっと日本の選手はもっと、海外に出るべきだと思います。 そして、もっと世界標準のサッカーを知って、ジーコ監督の当初の期待に添えられるような個人能力も備え、強いチームを結成して欲しいと願う、本当に日本のサッカーを高みに登って欲しいと願う1ファンからの希望です。 |






