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アパレルウェブの会社のミッションは「日本のファッションを世界へ」です。 それは、世界的な視点から日本のファッション産業を見ると、自分たちが考えている以上に優れている点が多く、また特徴的だからです。この特徴的で優れたノウハウを日本国内においてさらに発展させるとともに、世界に向けて発信し、世界のファッション産業の発展に貢献したいと考えるからこそ、このミッション(使命)を常日頃から頭に入れて仕事に取り組んでいます。 日本のファッション産業は日本の中でも有数の輸出コンテンツです。ところが、一部のテキスタイルの輸出を除いて、日本のファッション産業はほとんど海外に輸出が出来ていないのが現状です。 正確な情報ソースは分かりませんが、この業界に詳しい人に伺ったところ、1997年をピークに21兆円有った日本のファッション市場規模が現在は15兆円までシュリンクしているそうです。またアパレル業界だけをとってみると、15兆円から10兆円にまでシュリンクしていたそうです。 国内市場は縮小しているのに、LVMHグループをはじめ、数多くの海外のラグジュアリーブランドの売上は絶好調で、日本市場へより一層ブランド力の浸透を図っています。 つまり彼らは、ファッションビジネスが品質や量やコストだけで成り立つものではないことをブランド力をもって実証してくれた訳です。 日本には世界に羽ばたけるブランドや業態が沢山あります。 エビスジーンズや45RPMをはじめ日本のデニムは世界に誇るブランドです。他、109で人気を博しているようなブランドも世界に類がありません。UAのようなきめの細かい品揃えをしているショップがあるでしょうか?また、日本以外にソニープラザや無印良品のような業態があるでしょうか?enracineのようなすばらしいマタニティウェアは海外で売っているのでしょうか?他にも、日本のブランドがきっと世界の土俵で勝負して勝てる要素は数多くあるはずです。 ![]() 当社が発信しているストリートファッションフォトをよ〜くご覧ください。カメラマンのスキルのせいか、NYやロンドンの写真はすべてかっこよく見えます。しかし、冷静に見ると、日本のファッション際立ってます。お洒落です。繊細です。着こなしてます。 コーディネートの感性も一番です。日本のファッション、負けてません! アパレルウェブでは、こんな日本のファッション産業を世界に送り出すには、以下の条件が必要と考えています。 1:欧米ブランドのように「ブランディング」のノウハウを蓄積する。 2:ITをうまく活用することによって業務の効率やブランド力の浸透を早める。 それには「ウェブマーケティング」のスキルを習得する。 3:ファッションビジネスで一番大きな壁である「市場に合ったサイズ展開」の問題を 比較的楽にクリアできるアジアを海外輸出のターゲットにおく。つまり、日本のファッションをアジアの諸外国に輸出する「アジアマッチング」を海外輸出の最優先課題とする。 そんな3つの視点で事業を捉えているのがアパレルウェブの事業であり、私が「脱OEM宣言!!」にメッセージを書き続けている理由です。 |





