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ついに今年の6月、「市民記者」制度と言う、新しい方法を取り入れた韓国で最大のインターネット新聞「オーマイニュース」が日本でスタートします。それも、ソフトバンクが30%の出資をしてのスタートです。ヤフーとの連携はしばらく無いようですが、今後どうなるか楽しみです。 「市民記者」制度とは、新聞メディアに、毎日全国4万人の市民記者が、ありとあらゆるジャンルの記事を投稿できるしくみです。市民記者が投稿する記事には、240円(2千ウォン)以上の原稿料(掲載料)が支払われるのですが、「チップ」なる制度があって、その記事を支持する読者から2400円(2万ウォン)を上限にチップをもらうことが出来ます。中には原稿料をはるかに上回る200万円以上のチップを集める人もいるようです。 今は携帯電話があるので、目の前で起こった事件や事故も即効で、写真画像とコメントをつけて記事にすることも可能です。一般の新聞記者が駆けつける前に早くこういった記事を投稿することも可能です。 私も最近多くの人のブログを見ることの機会が増えました。「主観的意見」が強すぎるきらいももちろんありますが、最近のメディアに見る同質化された記事よりおもしろく読むことが出来るものもあるので、市民が記者として報道記事を書き原稿料を得るビジネスモデルも「なるほど、有りだな。」と思っています。 代表のミンさんはこう言っています。「群集の叡智が、世の中を動かしていくのは間違いありません。」 この6月、日本でこのモデルが受け入れられるのかどうか、楽しみです。 |




