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随分前に受けた研修で、記憶に深く残っている言葉があります。 「一番重要なのは業績、一番大切なのは人、だからコミュニケーション」 これは、「業績も人も支えることが出来る根本は全てコミュニケーションである」という定義です。コミュニケーションの難しさは、「何を伝えたか」ではなく、「何が伝わったか」です。経営には終わりがありません。常に激しい変化を求められます。その中で、最も重要な潤滑油になるのがこのコミュニケーションだと思います。 コミュニケーションにおいて、対面で話をするコミュニケーションの方法には限界があります。そこで携帯電話、携帯メール、PCメール、メッセンジャー、RSSなどの様々なツールを使いこなすことによって、そのコミュニケーションの情報量をカバーすることが出来ます。 当社ではこんな工夫もしています。私は、1日250件程度のメールを受信します。1ヶ月にすれば6000件以上です。そこで、スタッフには表題の頭に<至急><相談><連絡><報告>などその内容を書かせて、どのメールから優先して読んだら良いか一目で判断できるように習慣づけています。そうすれば当然<至急><相談>から読んでいけば時間の節約にもなります。1時間の時間の差でビジネスチャンスを逃すこともあります。1日の変化は緩やかでも、全員がこのようなことに気を使っていけば、1年のスパンで考えたらきっと大きな差になっていると思います。コミュニケーションは内容だけでなく、スピードもかなり重要です。 社内コミュニケーションが的確な内容で、その場に応じたツールをスピードを持って使いこなして行われていれば、それがその企業の商品やサービスの精度を必ずあげるものになると思うのです。 |




