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2005年4月1日から個人情報保護法が施行されました。これによって当然、消費者の方たちは個人情報に関わる防衛意識や権利意識が高くなるわけで、企業にとっては個人情報の適切な取り扱方法など、今まで以上に真剣に対応する必要性があります。 しかし、どうでしょうか?アパレル業界全体を見渡しても、業界団体からガイドラインは呈示されましたが、個々の企業が、進んでこの法令に対策を講じていると言う情報はほとんど聞かれませんし、そう言ったアナウンスもありません。 問題が起きた時の謝罪コストは新聞紙面でも数多く報じられているので、今更明記する必要はないと思いますが、各企業の漏洩対応にかかった損失金額は、ローソンが会員56万人の個人情報を社外に漏洩させたとして、謝罪レターと500円の金券をトータルで6億円、ファミリーマートが18万人に対して1000円のプリペイドカードを送付。ソフトバンクBBにおいては450万人の漏洩で約40億円かかったと言われています。 また、個人情報保護法には第六章に罰則の規程も定められています。違反したものは 6ヶ月以下の懲役または30万以下の罰金です。他にも今後、企業にとっては多くのリスクが伴います。 |




