SAMSUNGの強さ
時価総額 ソニー、パナソニックの3倍以上

営業損益 1兆円リーチ 売上高 10兆円突破

薄型テレビシェア ソニーの2倍 パナソニックの3倍

携帯電話世界シェア 20% ノキアに次ぐ2位

広告費は毎年 売り上げの3% ブランド力はトップクラス

ブランド価値調査ではアップルを抜き1位 (インターブランド調査)

IDEA(世界的権威のあるデザイン賞)ではアップルの7部門を超える8部門の受賞

米国特許登録件数 ソニー 、パナソニックの2倍 IBMに次ぐ地財持ち

新入社員の資格 TOEIC900点以上  課長資格は920点以上

海外売り上げ比率が87%という点から社員にグローバル対応させることを

大前提にさせている。

海外駐在員にはその土地で骨をうずめる覚悟を持つべく、徹底したローカライズが

社員に要求されるのがサムスンの強みなのである。

増々差をつけられてしまうな〜。。。とほほ。
 2010/03/09 20:38  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


全てのジャンルで韓国にやられている。
技術力と実績からして、圧倒出来るビジネスは原発受注のはずだったのです。

それがこれもお隣の韓国にやられました。

日米連合とフランスが韓国に苦杯を喫したのです。

昨年末でのUAEのアブダビでの原発商談のことです。

その失注額3兆6000億円。

世界トップクラスのプラントメーカーが3社もある日本のお株をとられてしまったのです。

ほとんど受注確率の低かった韓国が何故?

それは李明博大統領のトップセールス/官民一体/コスト競争力など

技術の優位性ばかりに頼ってきた日本サイドの営業体制とは随分違いが

あったようです。

今後は外交も営業モードで戦略的に戦わないとやられてしまうのです。

我々ファッション業界も韓国の海外戦略思考を真似るべきですが

近いうちに具体的に彼らがどう仕掛けているのか調べてみたいと思います。

 2010/03/07 16:34  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


フェースブックの躍進
日本でツイッターの普及は急激に伸びていますが、海外でのSNSはやはりこれです。

フェースブッックの歴史はまだ6年しかありませんが、既に4億人の人が利用しています。

アメリカだけでも1億人です。訪問者数ではグーグルに次いで2位です。

月間平均利用時間は6時間と脅威の利用率です。

フェースブッック内で利用出来るアプリが50万もあるということが凄いんです。

もし、それが日本の携帯に対応してしまえば、MIXI, GREE モバゲー の1500万人前後の

会員数を瞬間に抜かしてしまう可能性まであります。

SNSとしては馴染みのないフェースブッックですが、今後日本のファッションが海外対応

する上において避けて通れない重要なメディアであることは認識しておくべきです。
 2010/03/04 22:39  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


味千ラーメンを知っていますか?
上海や香港に行かれた方は一度は目にしたでしょう。

味千ラーメンの看板。私も2度ほど機会があったので行きました。

味は中途半端な豚骨ラーメンの味で麺ものびていました。残念。。。

ところがいつ見ても このお店は大人気!!

ローカライズされた優良企業の代名詞なのです。

熊本の重光産業と合弁で手を組んだその会社は香港で上場を

果たして、なんとその時価総額は9億7000万米ドル! 店舗は500!

成長市場に飛び込んで、ローカライズを果たして成功する企業は存在するんですよね。

私はこういう企業の勇気をリスペクトします。
 2010/03/03 17:42  この記事のURL  /  コメント(2)  / トラックバック(0)


貧すれば鈍する
国際競争力に負け続ける日本。

韓国の躍進に驚いているのはオリンピックのスポーツ関係の人間だけではない。

小島先生の書くところの家電メーカーのサムスン。

http://apalog.com/kojima/archive/433


完全に日本のお家芸の得意なところを奪われている。

囲碁の世界もそうだ。

世界戦の国際棋戦では日本人は勝てなくなっているらしい。

勝つのは貪欲な韓国人か中国人である。

日本人にとって囲碁は勝つことが美学ではないので 日本人は

あざとい手段などは決して打たない。よって姑息な手段をとる外国人には

もう歯が立たない状態なのである。(姑息な手段と思っているのは日本人だけ

外国人は勝つための実践的な手段と捉えている)

武士道を夢見た柔道もしかり、国際舞台に立つものは全てやられて

しまっているのである。

我々ファッション業界はどうか?

韓国のイ・ランドグループの成長をご存知だろうか?

2009年には2兆2000億ウォンを突破したらしい。

その内なんと!中国の売上が9400億ウォン(昨対86%増)と

脅威の成長力なのである。

(この数字は日本企業が束になっても1社に敵わない)

商品はどうみてもパクリやダサさが滲みでている商品なのである。

しかし、そんな彼らも企業体力と共に企画力も何もかも力を付けているのである。

「SPAO」という日本の有力SPA企業より、価格は20%安 商品量で1.5倍と

グローバルを見据えた戦略までスタートしたと聞く。

日本のファッション企業はかっこだけをつけて国際競争に負けて

かっこを付けずにグローバル対応する韓国企業はローカライズしながら

躍進を果たして成長する。

貧すれば鈍する。というアパレル業界の実態を今一度考え直して

みたいものである。

益々日本のファッション産業の基盤は弱くなるばかりである。

国際競争に勝てなければ今後のファッション業界は成り立たない。
 2010/03/01 16:31  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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株式会社アパレルウェブ 代表取締役 & CEO

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