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ベルリンのパレードといえば数年前までTechnoの祭典「LOVEPARADE」が有名であるけれど、さらに歴史があるのがこの「Christopher Street Day」通称、CSDだ。 このChristopher Street Dayはドイツとスイスでそう呼ばれているが、いわゆるパレード、祭典だけを意味しているのはなく、レズビアン、バイセクシャル、トランスジェンダーの人々のデモンストレーションやGedanke(思想)を表明する場であり、また彼らを批判する人、差別する人々への意思表明の場としての、パレードなのだ。 プライドパレードなどと呼ばれるのにもなるほど納得の意味がある。 今年はナチス犠牲者のホモセクシュアルスの慰霊碑ができたことと、30回目を迎えたことで盛大にラジオでも「今日はクリストファーストリートデーです!」と声高らかに伝えられ、ベルリン市長のヴォーヴェライト氏もレインボーカラーの飾りをつけて彼女達(?)に囲まれ一緒にお祝いする姿が見られた。 ドイツ国内だけでもこのChristopher Street Day、Gayparede、Regenbogenparade(レインボーパレード)は70を超える街で行われ(ってすごい数だと思いませんか?!)ている。 彼等の結束力や社会的な立場はすでに偏見や差別の対象などではなくむしろ、個人のアイデンティティの崇高さにまで一般的に認識されているというのが実状だ。 Fotos Copyright: Sascha Vievers,Brigitte Dummer URL :::: CSD Web site |






