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国民的美少女コンテストや、「朝ヤン」のオーディション、すったもんだを披露し 涙の果てに君臨するトップスターを探し出すTVショー。古今東西ここドイツでも目が離せない毎週木曜日のゴールデンタイム(とドイツ人は言わないが・・)に放送されている 「Germay´s next Topmodel」。 人気のオーディション番組とそこから見える「ドイツの文化論」を紹介。(大袈裟です) エピソード3というからには、すでに2人のトップモデルが選出されさ実際にCMやコレクションのキャットウォークを闊歩している。そういえば第一回のモデルの赤髪のレディは、ちょっと個性的でいて清潔感のある知的な美女であった。 そうそう日本人実業家のお父様を持つモデルデヴォン青木に似ていたけれど、彼女のお母様も、確かドイツ系の英国人だったような・・・。 続いたエピソード2で選び抜かれたカッツェ(子猫ちゃん)はまさにスレンダーな体躯にショートヘアの美女。なにげに知ってる自分も怖いが・・・。ちょっとキャメロンディアスに似てる? 昨日の放映日はこのエピソード3の題4回目の放送日で、ということはそろそろ候補者の中の優越が顕著になりはじめ、個性が見えてくるころのよう。 しかし優越どころじゃない展開! ドイツ人ギャルズの気の強さ持ち前の自己主張の強さも見ごたえ十分なのだが、そこに引け目を感じついていけなくなったくじけた女子のいじけた涙や、泊り込みでの合宿でシャンパンを飲んだのは誰だ、部屋でタバコをふかしたのは誰だとちょっとした「魔女狩り」演出まで・・・ すごいですよ! しかも決して媚びたりしないで自分を押し通すよくも悪くも「強くて美しい」ジャーマンギャルをなだめ好かせられるのは、イケ面でも、ちょい悪おやじでも、新たな日本人男性のモテキャラと揶揄される「カレセン」でもなく、欧州らしく「ゲイ」のオネエキャラな人々だから、やっぱりテレビって大衆文化だなぁってつくづく思わせられます。(おすぎ口調で) 審査員の方々 ちょっと怖いデス 候補者のLisaさん、ちょっと派手目な化粧と超ロングのウィッグにフェイクファーのショートコートとミニスカート。イケイケなんですね〜 彼女のエスティック(美意識)に対しオネエ男子は一言「私達はトップモデルを探しているのよ。ショッピングセンターのアイドルはいらないのよ」とズバリ。 他にも自意識過剰で演技が出来ない、やろうとしないギャルに対し、モニターをチェックしながら罵倒の言葉を吐き散らしたり、痛快人間劇場が繰り広げられているわけです。 優等生ばかりじゃつまらないが、駆け引きが旨すぎても可愛くない・・・女性の魅力とはなにかを問う素晴らしい番組です。 番組内容はインターネットでも見れるよう ドイツ語を勉強するのにいいモチヴェーションになるかもね Germanys next Topmodel/Pro7 |









