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ベルリンの交通局、BVGの職員による、賃金値上げを目標としたストライキにも大分馴れてきた(?)様子のベルリン市内。今日で7日目に突入。通常通りの運行復活の見込みはまだ発表されていない。 今日は私用で郊外まででなくてはならいないんだが、いつも使うUバーン(地下鉄)の運行はなし。Sバーン(電車)ではそこまで直接行くことができない。 どうやってそこまでたどりつけるか調べてみたところ、うちの最寄駅Ostkreuz駅からSバーンで15分Wuhltalという駅までいき、そこからHellersdorf行きの臨時バスがでているという。Hellersdorfは私の目的地である。 この臨時バス、ストで足止めを食らわないようにとBVGが用意しているらしいのだが・・・ 一時間に2本! 片田舎のバスならまだしも、郊外とはいえ・・・ここは首都ですよね?! ま・・・なんとか早めに出ればどうにかなるか・・・ と考えさせられ実行できる 「余裕がある」ベルリーナ達なのです。 普段自転車を乗らない人が、自転車専用道路を逆走&無灯火でつっぱしってきて あわや衝突は免れない!という局面や、マイカー通勤をやむなくされている人たちによる朝晩の大渋滞・・・ またスト2日目の先週水曜は大雪に見舞われるちょっと早めの「春の嵐」が訪れたところで、電車はない、臨時バスは一向に来ない、タクシー捕まらない・・・ とないないづくしで大雪のなか一列にならぶ「旅行見本市でベルリンに来ていた関係者」の映像がTVで流れたけど笑えない冗談のようだったな。南半球の夏の国から仕事できた人が、見知らぬ街で雪にさらされてホテルにまでたどりつけぬ・・・とは。 東京で10日間の交通マヒが起きたら、いったいどうなるのでしょう・・・。 あ、余談ですがベルリンのタクシーの売り上げは過去にないほどのものになり、一時は 年間一番の売り上げを出す、大晦日の夜並の売り上げだったとか。 写真はストの2日目のOstkreuz駅 普段は電車の到着時以外は人がいないようなひっそりした階段なのに・・・ ストライキとはいえ、交通の100%マヒはありえない。 Sバーン(電車)運行のみ60分に一本に絞られ、押し寄せた人で蒸し返すOstkreuz駅 この、Ostkreuz駅はヨーロッパでも指折りの「乗り換え駅」だとか 大きな背中の「POLIZEI」の文字は警察官のもの 押し合いへし合いを防ぐための誘導に出動! |






