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氷点下続きのベルリンと映画祭
新年らしく気持ちを引き締め新しいことを始めたり、年末にたっぷりついたお肉を振り落とすため
さて、ジョギングでも・・・と思っても、もう寒くて寒くてそれどころではないベルリンです。

年始からググーンと下がった気温。日中でも一時期はマイナス2度、夜はマイナス15度!
などととんでもないことになっていました。

都市部でこれなんだから山間部では。。。はいもうシベリア波の寒波です。

日本は大分暖かい年末だったようですね。
それでもそろそろ冬らしく?成ってきたようで5度前後だとか。

今年も冬の風物詩ベルリナーレ、国際映画祭の話題がそろそろ聞こえてきます。

世界中のフィルムがベルリンにあつまり(なんでも応募数では約57 00本もあるとか!)
私たちにとっては、日本映画をドイツ語吹き替えなしで見られる良いチャンス!
ドイツ人はどんな映画でもばっちりドイツ語に葺き替えて上映するので、いまいちムードが損なわれなじめないんですが、ベルリナーレはもちろんALL 字幕!

日本語は意味を抽象化した漢字を使う言語だから字幕にはぴったりなんでしょうかね?
早読みしやすいと言うか・・・
ドイツ語は長いし文法がきっちりしているため書ききれない、って問題があるんでしょうね。
もしかしたら早く読む能力が、ドイツ人には無い・・・とか?
いやいや・・・ そんなことは無いでしょうけどとにかく、周りのドイツ人の友人達、字幕苦手ですね〜(笑)

一部抜粋ですがベルリナーレに関する記事を紹介します。

ベルリンネットより

コンペ部門をはじめ、さまざまな部門に分かれて、映画祭期間中に400本近い作品が紹介されるが、その参加作品の全容は2月に入ってからしか公表されない。なので今はその一片を垣間見るだけのことだけれども、パノラマ部門(コンペ部門には洩れたものの、それに準ずるレベルの作品を集めた部門とでも言おうか)に橋口亮輔監督の「ぐるりのこと。」が参加決定、また、フォーラム部門(若手監督の作品やアヴァンギャルド系、ルポタージュ系などが選ばれる)には、園子温監督の「愛のむきだし」、想田和弘監督の「精神」、舩橋淳監督の「Deep in the Valley」と、市井昌秀監督の「無防備」の出品が決まったそうだ。
 「ぐるりのこと。」は日本ですでに紹介されたらしく、翔子を演じた木村多江さんが日本アカデミー賞優秀主演女優賞、「精神」は釜山国際映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞、また『無防備』も同映画祭コンペ部門の作品賞を受賞しているそうだ。楽しみな限り。
 もちろん邦画作品はこれですべてではなく、もっと増える可能性あり。なんでも今年は映画祭への出品申し込みが前年より460本多い、5700件を越える数に至り、新記録樹立なのだとか。そのうち選ばれるのはたった400本ほどなのだから出品自体も熾烈な闘い。
 2009/01/13 07:51  この記事のURL  /  コメント(0)

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プロフィール
進士 エリコ(しんじ えりこ)
PR会社にてライター/ディレクターを経て、26歳でドイツに飛び現在ベルリン芸術大学デザイン学科テキスタイル空間デザイン専攻。
温故知新がデザインのモットー。文化がクロスオーバーするここベルリンで日々舞進中!?

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