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欧州夏のヴァケーション事情T
Dbura Dan!
ドブラダン!というのはハイ、クロアチアの挨拶でこんにちはという意味です。
久々の更新になりますが、ベルリンに3週間ぶりに戻り大学はまだまだ一ヶ月もお休みがあるのですが、大学の短期講義でドイツ語の特別レッスンを受けております。
えーなぜクロアチア語が登場したかといいますと、3週間のヴァケーションを取って東欧でもあり南国的なムード満載のクロアチアに行って来たのです

古いメルセデス(ワゴンタイプのC180)に自転車2台、キャンプ用具一式、小さな簡単に設営できる二人用のテントを持って3800Km、ベルリン−ドブロフニック間を往復いたしました。
その間、3つの島、半島1つ、都市3つを訪れ、キャンプ場からは常に自転車で行動と非常に「小回り」の利く旅となりました。

まずは、Dobrovnik(ドブロフニック)を紹介しますとクロアチアの最南端、50Kmも走るとそこは名前だけはしているけどどんな国かさっぱり想像のつかないモンテネグロが控えております。ドブロフニックは、13世紀に建てられた壁があり、その壁はぐるりと旧市街を囲んでいて数箇所階段で壁から市街に下りられるようなつくりになっているのです。
壁といってもかつてのベルリンの壁のように一枚の厚いコンクリートではなく、壁はかなりの厚さがありその上を、遊歩道のようにあるくことができるのですね。(当時は護衛監視のために作られたのか、そもそも市民の道として遊歩道があるのかわかりませんが・・・ どなたか詳しい方教えてください
壁は25mとかなり高く見晴らしがとてもいいのですね。壁から旧市街を見下ろすと、オレンジ色の屋根とそれぞれに飾られた花々が鮮やかな窓辺、Gasseとドイツ語では言う家と家の細い小道、GasseとGasseを結ぶ小さな階段・・・そんなものが目に飛び込んできます。
ちょっと「騙し絵」の世界です。遠近感が面白い。

今日は旅の目的地Dobrovnikの紹介ということでいくつか写真をお見せしたいと思います。
次回はそこにつくまで寄った島々、Cres、Rabの紹介をいたします!



旧市街を囲む壁の海側のシンボル的な場所
ここから壁の上遊歩道が始まります


壁の上から街を見下ろすと・・・
こんな感じでたくさんの屋根が見えるのですが、すべてオレンジで統一されていて建築同じ仕様なため美しい統一感に圧倒されます。この景色はもう700年経っているのだと思うと感慨深いですね・・・


街の中に降りてみると・・・
ひんやり涼しい!!! 壁の上は炎天下35度はあるのに濃い影を作り出すこの狭い小道ではまるでクーラーが聞いているかのよう・・・
クロアチアでは港町は大体こんな感じの「小道つくりの風の吹く街並み」でした。


壁の外側にはビーチにつながるBarがひっそりと。
私は水着を持ち合わせてなかったから泳げなくて本当に残念でした!!!
代わりに素敵なギャルズ(アメリカ人の女の子達)の写真を。


小道の合間を縫うようにレストランやBarがひしめく一角。
昼間のランチから夜のBarタイムまでゆったりとした時間が流れていました。


。。。

次回は島の紹介でいきたいと思いますのでご期待ください☆
でもでももちろんベルリンの話題もしっかりお伝えいたしますよ〜
秋のモードチェックもしなくては
 2008/09/12 16:24  この記事のURL  /  コメント(0)

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プロフィール
進士 エリコ(しんじ えりこ)
PR会社にてライター/ディレクターを経て、26歳でドイツに飛び現在ベルリン芸術大学デザイン学科テキスタイル空間デザイン専攻。
温故知新がデザインのモットー。文化がクロスオーバーするここベルリンで日々舞進中!?

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